住所を編集し、検証ステータスを付与する - Cloud - 8.0

QAS address standardization

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント > QASアドレス標準化コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント > QASアドレス標準化コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント > QASアドレス標準化コンポーネント
Last publication date
2024-02-28

このシナリオはTalend Data Management PlatformTalend Big Data PlatformTalend Real-Time Big Data PlatformTalend MDM PlatformTalend Data Services PlatformTalend MDM PlatformおよびTalend Data Fabricにのみ適用されます。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。

以下は、 Talend Studio で作成された5つのコンポーネントからなるジョブです。

この仕事では:

  • クライアント関連の情報を保持する入力csvファイルを読み取ります。

  • tMapコンポーネントを使って、受信データフローのAddress、Postal、Cityという3つのフィールドを連結してEdit_Addressという1つの出力カラムにします。

  • tQASAddressRowコンポーネントを使って出力カラムEdit_Addressを分析し、編集した住所すべての検証ステータスを提供します。

  • tFilterRowコンポーネントを使って、ステータスがNoneでない住所のみを出力します。

  • 正しいフォーマットの住所と検証ステータスをコンソールに表示します。

このシナリオでは、入力ファイルの入力スキーマがリポジトリーに既に保管されています。[Repository] (リポジトリー)ツリービューにスキーマメタデータを保管する方法については、Talend Studioでメタデータを管理をご覧ください。