tFixedFlowInputのプロパティの定義
手順
- tFixedFlowInputコンポーネントを選択してそのプロパティを定義します。
- [Basic settings] (基本設定)タブの[Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、スキーマを定義します。
- String型のカラムを1つ追加してinputKeyという名前に変更し、[OK]をクリックします。
- [Mode] (モード)エリアで、[Use Inline Table] (インラインテーブルを使用)ラジオボタンをオンにし、[+] ボタンをクリックしてそれぞれ二重引用符で囲んだ値を入力することで、3つの値をinputKeyカラムに追加します。この例で使用する値はvalue1、value2、value3です。
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