Talend ESBをインストールして設定
Talend ESBは、サーバーマシンにTalend ESBをインストールする際に展開可能なTalend-ESB-VA.B.C.zip という名前のアーカイブファイルを通じて提供されます。
次の手順は、Talend ESBパッケージに含まれているすぐに使用できるツールのインストールと設定の詳細を説明しています。
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Talend ESB Containerの実行 (英語のみ)
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Apache ActiveMQをインストール (英語のみ)
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Service Locatorへのアクセス (英語のみ)
- Syncopeログインモジュールを有効化 (英語のみ)
startコマンドに関するメモ: 以下のセクションで説明する個別のstartコマンドを使う代わりに、コンテナーでtesb:start-allを使ってインフラストラクチャーサービスをすべて起動することもできます。ただし、イベントログ機能はtesb:start-el-defaultコマンドを使って個別に起動する必要があります。
インフラストラクチャーサービスの詳細は、Talend ESB Infrastructure Services Configuration Guideをご覧ください。
ログモジュールおよびこれらのサービスの詳細な設定は、Talendロギングモジュールをインストールして設定 (英語のみ)およびTalend ESB Container管理者ガイドを参照してください。
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