Talend Runtimeコンテナーのインストール - 7.2

Windows用のTalend Data Management Platformインストールガイド

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Data Management Platform
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
task
インストールとアップグレード

手順

  1. 実行に使用されるサーバーを選択します。
  2. それぞれのサーバーで、Talend Studioのリリースバージョンに一致する Talend Runtimeアプリケーションを含むアーカイブファイルを解凍します。
    アーカイブファイル名は、たとえばTalend-Runtime-V6.4.1.zipのようになります。
  3. 展開したorg.ops4j.pax.web.cfgファイルを設定してHTTPリスニングポートを変更する必要があるかもしれません。このポートはディレクトリーTalend-Runtime-VA.B.C\etcにあります。このファイルを使用して、アーティファクトリポジトリーURLを定義することもできます。
  4. binディレクトリーに移動して、trun.batファイルを実行し、 Talend Runtimeを起動します。
  5. Talend Administration Center[Servers] (サーバー)ページに移動します。
    Operation Manager (運用マネージャー)のロールと権限を持つユーザーに限り、このページへの読み取り/書き込みアクセス権が付与されます。アクセス権限の詳細は、Talend Administration Centerユーザーガイドを参照してください。したがって、サーバーを設定するためには、オペレーションマネージャーとしてTalend Administration Centerに接続する必要があります。
  6. サーバーを以下のように定義します。
    フィールド 説明

    [Label] (ラベル)

    TestingServer

    [Description] (説明)

    サーバーの説明を入力します。

    [Host] (ホスト)

    localhost

    [Command port] (コマンドポート)

    8000

    [File transfer port] (ファイル転送ポート)

    8001

    [Monitoring port] (監視ポート)

    8888

    [Timeout on unknown status(s)] (未知のステータスでタイムアウト)

    120

    [Username] (ユーザー名)

    ジョブサーバーにアクセスするためのユーザー認証用ユーザー名を入力します。

    [Password] (パスワード)

    ジョブサーバーにアクセスするためのユーザー認証用パスワードを入力します。

    [Active] (アクティブ化)

    このサーバーをアクティブ/非アクティブにするには、チェックボックスをオンまたはオフにします。

    [Use SSL] (SSLの使用)

    SSL Keystoreを使用して送信前にデータを暗号化するかどうかを指定するには、チェックボックスをオンまたはオフにします。

    SSL有効化の詳細は、Talend RuntimeでのSSL暗号の有効化を参照してください。

    Talend Runtime

    デフォルトでは、作成されたサーバーはジョブサーバーです。

    ジョブタスクを Talend Runtimeにデプロイして実行するには、[Talend Runtime]チェックボックスをオンにします。[Mgmt-Server port] (Mgmt-Serverポート)[Mgmt-Reg port] (Mgmt-Regポート)[Admin Console port] (管理コンソールポート)[Instance] (インスタンス)のフィールドが表示されます。

    [Mgmt-Server port] (Mgmt-Serverポート) RMI Serverポート(デフォルトは44444)。このフィールドは必須です。
    [Mgmt-Reg port] (Mgmt-Regポート) RMI Registryポート(デフォルトは1099)。このフィールドは必須です。
    [Admin Console port] (管理コンソールポート) Administration Web Consoleのポート(デフォルトは8040)。このフィールドは必須です。[Admin server] (Adminサーバー)ボタンをアクティブ化し、Administration Webコンソールを利用できるようにします。
    [Instance] (インスタンス) ジョブタスクをデプロイして実行するコンテナーインスタンスの名前を入力します。デフォルトでは、trunです。
    これは、Webアプリケーションをホストするシステム上の Talend Runtimeの設定に対応します。他のシステムに対しては、[Host] (ホスト)フィールドにシステムのIPアドレスが含まれている必要があります。ポート8000、8001、8888が利用可能であることも確認します。これらのポートは、上記で定義されたTalendJobServer.propertiesで定義されたものと同じである必要があります。ユーザー名とパスワードは、user.propertiesファイル内に定義されています。このファイルは <runtime_install_path>/etc/フォルダー内にあります。デフォルトの管理者ユーザー名とパスワードは、それぞれtadmintadminです。ただし、Talend Administration Center Serverページからのパスワードは引き続き設定する必要があります。
  7. [Servers] (サーバー)ページを再度クリックすると、 Talend Runtimeサーバーとそのプロパティが表示されます。