tSocketInput標準プロパティ - 7.3

Socket

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7.3
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Talend Big Data
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Talend Open Studio for Data Integration
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このプロパティは[Standard] (標準)ジョブフレームワークで実行するtSocketInputの設定で使用されます。

[Standard] (標準)tSocketInputコンポーネントはインターネットファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Host name] (ホスト名)

ホストサーバーの名前またはIPアドレス

ポート

開くリスニングポート

[Timeout] (タイムアウト)

ポートを閉じる前に待機する秒数。

[Uncompress] (展開)

必要な場合、このチェックボックスを選択してデータを展開します。

Die on error (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスは、デフォルトで選択されています。エラーの発生した行をスキップし、エラーが発生していない行の処理を完了するには、このチェックボックスをオフにします。必要に応じて、[Row] (行) > [Rejects] (リジェクト)リンクを使用して、エラーの発生している行を取得できます。

[Field separator] (フィールド区切り)

フィールドを区切るための文字、文字列、または正規表現。

[Row separator] (行区切り)

行を区別するための文字列(例:Unixでは "\n")。

[Escape Char] (エスケープ文字)

エスケープする行の文字

[Text enclosure] (テキストエンクロージャ)

テキストを囲むために使用する文字。

[Schema type] (スキーマのタイプ)および[Edit schema] (スキーマの編集)

スキーマとは行の説明、つまり処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。スキーマは[Built-in] (組み込み)か、[Repository] (リポジトリー)にリモートで保存されます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマの編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを使用できます。

  • View schema (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • Change to built-in property (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • Update repository connection (リポジトリー接続を更新): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

 

[Built-in] (組み込み): このコンポーネントに対してのみ作成されたスキーマがローカルに保管されます。関連項目:『 Talend Studioユーザーガイド』を参照してください。

 

[Repository] (リポジトリー): スキーマは既に存在し、リポジトリーに保管されているため、さまざまなプロジェクトやジョブフローチャートで再利用できます。関連項目: 『 Talend Studioユーザーガイド』を参照してください。

[Encoding type] (エンコーディングタイプ)

一覧からエンコードを選択するか、[Custom] (カスタム)を選択して手動で定義します。このフィールドは、DBデータ処理で必須です。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルやコンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

Global Variables

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

NB_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細については、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントにより、ワークステーションまたはサーバーへのアクセスポイントが開かれます。このコンポーネントにより、ジョブが開始され、一定時間が経過した後にのみ停止されます。

制限事項

ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Studioの Integration パースペクティブの[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、外部モジュールのインストールを参照してください。