MacOS上のTalend Data Preparation Free Desktopの速度低下問題を修正するために、App Napを無効にする - 7.0

Talend Data Preparation Free Desktop管理ガイド

EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Data Preparation
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング

MacOSバージョンのユーザーの場合、Talend Data Preparation Free Desktopアプリケーションからの応答時間が異常に遅いという問題が発生することがあります。

これは、コンピューターのバッテリーを節約するために、バックグラウンドまたは非アクティブなアプリケーションの速度を低下させるApp Napの機能が原因です。また、Talend Data Preparation Free Desktopは現在ヘッドレスアプリケーションなので、App Napによって非アクティブと見なされることがあります。

以下の症状があれば、この問題が発生しています。

  • データセットまたはプレパレーションが開くまでに異常に長い時間がかかる。
  • ファンクションのリストが更新されるまで10秒以上かかる。
  • 参照アイコンをクリックしても数秒間、何も起こらない。

この問題を簡単に解決する方法は、ドックのTalend Data Preparation Free Desktopアイコンをクリックすることです。アプリケーションのパフォーマンスは正常に戻りますが、あくまでも一時的です。

この問題を完全に修正するには、Talend Data Preparation Free DesktopのApp Napを無効にします。

App Napを無効にするには、次の手順を実行します。

手順

  1. 端末を開きます。
  2. 以下のコマンドを実行します:

    defaults write org.talend.dataprep NSAppSleepDisabled -bool YES

  3. Talend Data Preparation Free Desktopを再起動します。

    Webブラウザーをただ閉じて開くのではなく、アプリケーションを完全に再起動する必要があります。