基本的なマッピング - 7.3

tMap

Version
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント > 変換
データガバナンス > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント > 変換
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント > 変換
Last publication date
2024-02-22

tMapは、単純なドラッグ&ドロップアクションを使用して、入力テーブルから出力テーブルへのマッピングをより簡単に作成できる [Map Editor] (マップエディター)と呼ばれるグラフィカルツールを提供します。次のスクリーンショットは、入力テーブルから出力テーブルへの変換を行わないシンプルマッピングを示しています。

上のスクリーンショットでは、対応する出力カラムの式ビルダーで入力カラムをマップするために使用される形式を確認できます: rowName.columnName, row1.customer_idこの例ではrow1は、入力テーブルの行識別子です。それは一定ではなく、あなたの仕事に応じて変わるかもしれません。各入力テーブルの先頭に必ず表示されています。