コンポーネント固有設定 - 7.0

tRunJobジョブスクリプトプロパティ

EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend CommandLine
Talend Studio
task
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > システムコンポーネント
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コンポーネントのsetSettings {}関数で定義できるジョブスクリプトの関数とパラメーターは、以下の表のとおりです。

関数/パラメーター 説明 必須?

USE_DYNAMIC_JOB

複数のジョブを呼び出して処理できるように[Use dynamic job] (ダイナミックジョブを使用)オプションを有効にするには、このパラメーターをtrueに設定します。

このオプションを有効にした場合、最新バージョンのジョブのみが呼び出され、処理されます。サブジョブの実行には、独立したプロセスが使用されます。

警告:
  • このオプションはJobserverキャッシュと互換性がありません。したがって、Talend Administration Centerでこのオプションが有効になったtRunJobを含むジョブを実行すると、失敗する可能性があります。

  • このオプションは、データベース接続コンポーネントの[Use or register a shared DB Connection] (共有DB接続の使用または登録)と互換性がありません。tRunJobをデータベース接続コンポーネントとともに使用する場合、両方のオプションが有効になっていると、ジョブが失敗します。

いいえ

CONTEXT_JOB

このパラメーターを使用して、次の情報を指定します。

  • 指定のジョブリストから呼び出すジョブの名前。
  • 指定のジョブリストから呼び出すジョブを動的にロードするグローバル変数または定義済みのコンテキスト変数。

このパラメーターは、USE_DYNAMIC_JOBパラメーターがtrueに設定されている場合のみ有効です。

警告:

指定のジョブ、または指定の変数によって示されるジョブは、指定するプロセスIDと一致しているようにして下さい。

はい(USE_DYNAMIC_JOBtrueに設定されている場合)

PROCESS

このパラメーターを使用して、次の情報を指定します。

  • 呼び出すジョブの名前。
  • USE_DYNAMIC_JOBパラメーターがtrueに設定されている場合に、呼び出される各ジョブの名前。セミコロン(;)を使って複数のジョブ名を区切ります。

はい

PROCESS:PROCESS_TYPE_CONTEXT

このパラメーターを使用して、tRunJobで呼び出すジョブに対して定義されるコンテキストを指定します。

このパラメーターは、USE_DYNAMIC_JOBパラメーターが指定されていないか、falseに設定されている場合のみ有効です。

はい(USE_DYNAMIC_JOBtrueに設定されている場合)

PROCESS:PROCESS_TYPE_PROCESS

このパラメーターを使用して、次の情報を指定します。

  • 呼び出すジョブのプロセスID。
  • USE_DYNAMIC_JOBパラメーターがtrueに設定されている場合に、呼び出される各ジョブのプロセスID。セミコロン(;)を使って複数のジョブ名を区切ります。

ジョブのプロセスIDを取得するには、XMLファイルエディターを使って<studiodir>/workspace/<projectname>/<processdir>/<jobfolder>ディレクトリに移動し、ファイル<job>.propertiesを開いて下さい。 プロセスIDは、TalendProperties:Propertyエレメントのid属性値です。

  • <studiodir>は、Talend Studioのインストールディレクトリです。
  • <projectname>はプロジェクト名です。
  • <processdir>は、ジョブのプロパティファイルを含むフォルダーです。次のようなフォルダーがあります。
    • process 標準ジョブ用
    • process_mr MapReduceジョブおよびSparkバッチジョブ用
    • process_storm SparkストリーミングジョブおよびStormジョブ用
  • <jobfolder>は、リポジトリツリーのルート以下にジョブが作成されない場合のジョブフォルダーです。
  • <job>は、バージョンを含むジョブの完全名です。

tRunJobによってジョブがスムーズに実行されるように、呼び出すジョブは事前に一度実行しておくようにして下さい。

はい

PROCESS:PROCESS_TYPE_VERSION

このパラメーターを使用して、実行する子ジョブのバージョンを指定します。

デフォルトでは、子ジョブの最新バージョンが実行されます。

このパラメーターは、USE_DYNAMIC_JOBパラメーターが指定されていないか、falseに設定されている場合のみ有効です。

いいえ

USE_INDEPENDENT_PROCESS

独立プロセスを使ってサブジョブを実行する場合は、このパラメーターをtrueに設定します。これは、メモリ制限に起因する問題の解決に役立ちます。

このパラメーターは、USE_DYNAMIC_JOBパラメーターが指定されていないか、falseに設定されている場合のみ有効です。

警告:
  • このオプションはJobserverキャッシュと互換性がありません。したがって、Talend Administration Centerでこのオプションが有効になったtRunJobを含むジョブを実行すると、失敗する可能性があります。

  • このオプションは、データベース接続コンポーネントの[Use or register a shared DB Connection] (共有DB接続の使用または登録)と互換性がありません。tRunJobをデータベース接続コンポーネントとともに使用する場合、両方のオプションが有効になっていると、ジョブが失敗します。

いいえ

DIE_ON_CHILD_ERROR

子ジョブの実行時にエラーが発生しても親ジョブを実行する場合は、このパラメーターをfalseに設定します。

デフォルトでは、このパラメーターはtrueに設定されます。

いいえ

TRANSMIT_WHOLE_CONTEXT

親ジョブからすべてのコンテキスト変数を取得するには、このパラメーターをtrueに設定します。このパラメーターをfalseに設定すると、すべてのコンテキスト変数が子ジョブから取得されます。

このパラメーターがtrueである場合、親ジョブと子ジョブが同じコンテキスト変数を持つことになり、変数値は次のようになります。

  • CONTEXTPARAMS関数で関連値が定義されていなければ、子ジョブの実行中、親ジョブの変数値が使用されます。

  • CONTEXTPARAMS関数で関連値が定義されている場合、その値が子ジョブの実行中に使用されます。

いいえ

CONTEXTPARAMS {}

この関数は、次のパラメーターを使用して、子ジョブで定義されているコンテキスト変数の値を変更できます。

  • PARAM_NAME_COLUMN: このパラメーターは、値を変更するコンテキスト変数を指定します。
  • PARAM_VALUE_COLUMN: このパラメーターは、コンテキスト変数に対する新しい値を指定します。

ここで定義される値は、TRANSMIT_WHOLE_CONTEXTパラメーターがtrueに設定されている場合であっても、子ジョブの実行中に使用されます。

いいえ

PROPAGATE_CHILD_RESULT

このパラメーターをtrueに設定すると、子ジョブにおいてtBufferOutputコンポーネント経由でバッファーメモリに格納された出力データが、親ジョブの出力コンポーネントにプロパゲートされます。

デフォルトでは、このパラメーターはfalseに設定されます。

このパラメーターは、USE_DYNAMIC_JOBパラメーターが指定されていないか、falseに設定されている場合のみ有効です。

いいえ

PRINT_PARAMETER

このパラメーターをtrueに設定すると、内部パラメーターと外部パラメーターが[Run] (実行)コンソールに表示されます。

いいえ

TSTATCATCHER_STATS

各コンポーネントレベルおよびジョブレベルで処理メタデータを収集する場合、このパラメーターをtrueに設定します。

デフォルトでは、このパラメーターはfalseに設定されます。

いいえ

LABEL

このパラメーターを使って、コンポーネントのテキストラベルを指定します。

いいえ