tJavaFlexコンポーネントを使ってジョブを設定する - 7.3

Java custom code

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7.3
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tJavaFlexコンポーネントは、ジョブの開始/末尾にコードを挿入し、各行のデータ変換を行います。

tJavaFlexを使う一般的なジョブは、通常、以下で構成されます。

  • tFileInputDelimitedコンポーネント。テキストファイルからデータを読み込みます。
  • tJavaFlex: ジョブ処理のさまざまな段階(start、main、またはend部分)に特定のコードを挿入します。
  • tLogRowコンポーネント: tJavaFlexのstartまたはend部分の注入コードの内容に基づいて、コンソールと処理情報内にデータを出力します。

手順

  1. [Palette] (パレット)で、コンポーネントtFileInputDelimitedtJavaFlextLogRowをワークスペースにスライドします。
  2. [Row] (行) > [Main] (メイン)リンクを使って、tFileInputDelimitedtJavaRowに、tJavaRowtLogRowに接続します。
  3. tFileInputDelimitedコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)を設定します。
  4. tFileInputDelimitedをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)を表示します。tFileInputDelimitedは、tJavaおよびtJavaRowの例と同じテキストファイルを読み込み、同じスキーマを使います。
  5. プロンプトが表示されたら、[OK]をクリックして伝播を受け入れるか、または後でtJavaRow [Basic settings] (基本設定)ビューで[Sync columns] (カラムの同期)ボタンをクリックします。
  6. tJavaRowをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。[Start code] (開始コード)エリアに次のコードを追加します。
    System.out.println("******The subjob begins to work!******");
    int nb_line=0
  7. [Main code] (メインコード)エリアに次のコードを追加します。
    row2.name=(row1.name).toUpperCase();
    nb_line++;
  8. [End code] (終了コード)エリアに次のコードを追加します。
    System.out.println("The total number of processed data is: "+nb_line);
    System.out.println("******The subjob finishes!******");
    注: このコードは、カラム名を大文字に変換します。
  9. [F6]を押してジョブを実行します。

タスクの結果