ルートの作成 - 7.2

データサービスとルーティングの例

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Data Fabric
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Studio
task
ジョブデザインと開発 > サービスデザイン
ジョブデザインと開発 > ルートデザイン
単体テストの例を示すために、最初にルートを作成します。このルートは、特定のディレクトリーからファイルを読み取り、そのファイルのメッセージをフィルタリングします。

手順

  1. [Palette] (パレット)からcFilecConvertBodyTocMessageFiltercMessagingEndpointの各コンポーネントをドラッグし、デザインワークスペースにドロップします。
  2. コンポーネントに、それぞれのロールがわかるようなラベルを付けます。[Row] (行) > [filter] (フィルター)接続を使って、cMessageFilterコンポーネントとcMessagingEndpointコンポーネントをリンクさせます。[Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使って、前述するように他のコンポーネントをリンクさせます。
  3. cFileコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。次に示すように設定し、ローカルファイルシステムからファイルを読み取ります。
  4. cConvertBodyToコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。次のように設定して、各ファイルのメッセージの本文をString型に変換します。
  5. cMessageFilterコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。次のように設定して、式に基づいてメッセージの本文をフィルタリングします。
    ${body} contains 'bar'
  6. cMessagingEndpointコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。次のように設定して、ルートの出力をログに記録します。
  7. [Run] (実行)ビューで、[Run] (実行)ボタンをクリックしてルートを実行します。フィルター条件に一致するデータがコンソールに表示されます。

タスクの結果

ルートの作成方法の詳細は、『Talend Studioユーザーガイド』の「ルートを作成する方法」を参照してください。

メディエーションコンポーネントのプロパティおよび使用方法の詳細は、Talend ESB Mediationコンポーネントに関するドキュメントを参照してください。