Talend Data Catalog アプリケーション - 7.3

Talend Data Catalogリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Data Catalog
task
Release Notes
データガバナンス
機能 説明
国際化 Talend Data Catalogのインターフェイスがフランス語化および日本語化され、国際化の幅が広がりました。Webブラウザーのロケール言語を自動検出します。
ホームページのカスタマイズ可能なダッシュボード ダッシュボードではカタログアセットのインサイトを確認できるほか、各ユーザーの特定のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

ユーザーは、ダッシュボードを作成してカスタマイズし、他のユーザーと共有できます。

管理者は、ユーザーグループのホームページ用にデフォルトのダッシュボードを定義できます。

この機能は、ビジネスインテリジェンスのレポート機能(グリッド、棒グラフ、円グラフによる統計のタイルレイアウトやウィジェットなど)と簡単に併用できます。これは、以前のバージョンでリリースされたメタデータクエリー言語(MQL)とワークシート技術をベースにしています。

カスタマイズ可能なメタデータオブジェクト詳細ページ 詳細ページにある各オブジェクトタイプの概観は、ダッシュボード機能を使ってカスタマイズできます。パーソナルな概観を作成すれば、自分のニーズに合わせてカタログアセットの表示を適合させることができるほか、他のユーザーと共有することも可能です。
データとその信頼度を理解しなければならないビジネスユーザーであれば、データサンプルとソーシャルキュレーションを中心とする概観を作成することも可能です。
管理者は、デフォルトのシステム概観を定義してユーザーグループに割り当てることができます。
ユーザーエクスペリエンスの向上
  • Talend Data Catalogが単独のインターフェイスとなり、Metadata Explorerの以前のUIに完全実装されました。
  • ヘッダーバナーの右上にあるメニューがよりシンプルになり、次の操作が可能になりました。
    • ツールのサブメニューから、REST API、ヘルプ、その他のツールにアクセスできます。
    • ユーザーサブメニューから、ユーザーアカウントプロファイルの編集、環境設定へのアクセス、ログアウトを実行できます。
    • 設定サブメニューから、さまざまなタイプの設定(デフォルト、最近、その他)にアクセスできます。
  • 設定で操作を実行する時にサブメニューバナーの右上に歯車アイコンが表示されるようになりました。
  • ヘッダーメニューにオブジェクト、コレクション、ワークシート、ダッシュボードが含まれ、統一感あるサブメニューでの管理のほか、お気に入りや最近のアイテムにダイレクトアクセスが可能です。
  • オブジェクト、コレクション、ワークシート、ダッシュボードでエクスプローラーパネルを利用できるようになりました。
  • 設定管理ページのビルドメニューが改良されました。
  • データフロー来歴フィルタリングのパフォーマンスが向上し、Webクライアントでローカルに実行されるようになったため、サーバーの負荷が軽減されました。
  • メタデータオブジェクト詳細ページが改良されました。
    • テーブルカラムやファイルフィールドを物理的順序で表示できます。物理的順序をデフォルトで取得するには、モデルの再収集が必要です。
    • 用語、テーブル、カラムといったオブジェクトレベルで添付ファイルを追加できます。
    • オブジェクトのサムネイル画像は、手動でアップロードしたりブリッジで自動インポートすればプレビューできます。
  • 管理UIで改良と調整が行われました。
    • ユーザープロファイルにアバターを追加できます。
    • [Manage Users] (ユーザーの管理)ページに追加された[Properties] (プロパティ)、[Statistics] (統計)、[Activity] (アクティビティ)というタブによって、ユーザーの管理がさらに簡単になりました。
    • ネイティブ、LDAP、OAuth、SAML間で調整が取れたユーザー認証モードは管理が簡単です。
  • レイアウト、グラフィック、アイコン、プレゼンテーションが全体的に刷新および改良されました。
アクティビティと操作の監視 モデルの同時インポート、構成のビルド、リポジトリーのバックアップや復元といった操作をリアルタイムで監視できます。表示されるのは、現在のユーザーに変わって実行されている操作のみです。

バナーの右上に、歯車アイコンが同時操作のカウンターと共に表示されます。すべての操作が完了するとこの歯車アイコンは回転しなくなります。エラーの場合は赤いエラーアイコンに置き換わります。

このアイコンをクリックすればいつでも操作のリストを表示したり、ログを開いたり、完了した操作をクリアしたりできます。

管理者は、[Manage Users] (ユーザーの管理)ページに追加された[Activity] (アクティビティ)というタブを開くことで他のユーザーのアクティビティを監視できます。

データのサンプリングとプロファイリングの改良 収集での増分更新機能が加わり、データのサンプリングとプロファイリングが改良されました。
新しいリポジトリーマネージャー リポジトリー管理機能は以前のMetadata Explorerに完全移行され、リデザインされて、リポジトリーマネージャーに置換されました。[Manage] (管理) > [Repository] (リポジトリー)メニューで、リポジトリーにアクセスできるようになりました。
バージョンと設定の管理の改良
  • [Manage] (管理) > [Configuration] (設定)メニューで設定を管理できるようになりました。
  • 増分スティッチは、DI/ETLサーバー、ビジネスインテリジェンスサーバー、データレイク、大規模なデータウェアハウスからのマルチモデルの増分収集に基づいて設定の再ビルドを加速化します。
  • この再ビルドによって、同時設定ビルドを回避し、設定ステータスのより良い更新を実現できるようになりました。
  • モデル接続のスティッチが、以下をはじめとするマルチモデルデータベースをサポートするようになりました。
    • OracleやHiveといった従来のデータベースサーバーの2レベル(データベースモデルとスキーマ)
    • Microsoft SQL Serverの3レベル(データベースモデル、データベースカタログ、スキーマ)
  • 変更検出機能が、テーブルなどのオブジェクトの物理的ネイティブIDではなく、スキーマ/テーブル/カラムといったネームスペースに依存するようになりました。この改良によって、バックアップや復元でデータベースを再作成する時、または開発サーバーから本番サーバーにポイントする時に、無効な変更が検出されなくなります。
OAuthとSAMLのユーザー認証モード管理 Talend Data Catalogで、OAuthおよびSAML標準の最新バージョンと、人気が高いサーバー(Azure ADFSなど)におけるその実装がサポートされるようになりました。
リポジトリーデータベースのスペース データベースサーバーの増分収集について、リポジトリーデータベースのスペースが改良されました。データベースがスキーマレベルでマルチモデルとしてインポートされるようになったため、新しくインポートされた各バージョンは、安定したスキーマのサブモデルを再使用します。
サードパーティ製のオープンソースソフトウェア セキュリティの改善と脆弱性への対策として、サードパーティ製のオープンソースソフトウェアはすべて最新バージョンにアップグレードされました。