Talend Data Catalogのブリッジ - 7.3

Talend Data Catalogリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Data Catalog
task
Release Notes
データガバナンス

新しい機能と改良点

機能 説明
AWS S3 Storage: 単一行の区切り記号付きファイルのインポートを新たにサポート 単一行のCSVファイルのインポートがサポートされました。
ファイルシステムなどのインポートブリッジ: 新たにマルチスレッドをサポート マルチスレッドのサポートが実装されました。
Denodo Virtual DataPort: Denodo来歴クエリー バルクマッピングエディターに外部スキーマを選択できる機能が追加されました。
AWS Athenaデータベース(JDBC経由): ソースツールに応じてクエリーテキストをカスタマイズできるようブリッジパラメーターの[Help] (ヘルプ)パネルに新しい情報を追加 [View definition extracting SQL] (ビューの定義抽出)[Synonyms lineage SQL] (同義語来歴SQL)[Procedures text SQL] (プロシージャーテキストSQL)の各ブリッジパラメーターの[Help] (ヘルプ)パネルに新しい情報が追加されました。これによって、ソースツールに応じてクエリーテキストをカスタマイズするうえで便利になります。
ETL/DIインポートブリッジ: Miscellaneous(その他)パラメーターの文字列処理を更新 ETL/DIインポートブリッジのMiscellaneous(その他)パラメーターの文字列処理が更新されました。たとえばこれらのブリッジで-backupオプションを使用できるようになりました。
Talend Data Integration: Miscellaneous(その他)の-backupパラメーター -backupオプションが実装され、メタデータ入力ファイルを保存できるようになりました。
Microsoft Azure Power BI Service (リポジトリー): 外部ツールで開く 一意のNativeIDプロパティの計算が改良され、AzureサービスのURLと同様になりました。Microsoft Azure Power BIのテンプレートURLが更新され、外部ツールでレポートが開くようにしました。

変更を有効にするにはメタデータを再インポートする必要があります。

Miscellaneous(その他)パラメーター: ユーザーフレンドリーな名前によるJDBCデータベースオプションの標準化 -sから-system.objects.importのように、JDBCデータベースオプションがユーザーフレンドリーな名前に変更されました。
Oracle Business Intelligence (OBI) Enterprise Edition (サーバー): 外部ツールで開く 変数の初期化バグが修正されました。OBIEEのタイプ固有のパラメーターを使い、外部ツールでレポートやダッシュボードを開くことができるようになりました。
QlikSense Server: サーバーURLでのIPアドレスを許可する新しいMiscellaneous(その他)パラメーター -hostname.allowlistオプションが追加されました。サーバーURLでIPアドレスを使って証明書エラーが発生した場合に、そのIPアドレスを許可リストに追加できるようになりました。
Talend Data Integration: tFileUnarchiveとtFileArchiveの新しいサポート ブリッジでtFileUnarchiveコンポーネントとtFileArchiveコンポーネントがサポートされるようになりました。
Tableauインポート: JBoss Data Virtualizationで使われるデータストアタイプを新たにサポート ブリッジで汎用JDBCデータストア接続タイプが新たにサポートされるようになりました。
Talend Data Integration: tAmazonMysqlRowを新たにサポート ブリッジでtAmazonMysqlRowコンポーネントがサポートされるようになりました。
Talend Data Integration: LOAD DATA FROM S3を新たにサポート LOAD DATA FROM S3のサポートが追加されました。
Talend Data Integration: tRedshiftUnloadのサポートを改善 tRedshiftUnloadコンポーネントのサポートが改善されました。
Miscellaneous(その他)パラメーター: Business Objectsのオプションをユーザーフレンドリーな名前で標準化 -idtJre32から-businessobjects.idt.java32.executeableのように、Business Objectsのオプションがユーザーフレンドリーな名前に変更されました。
SAP S/4HANA/ECC: ABAP関数モジュールの警告 ABAPスクリプトの改善が実装されました。

注目される修正

問題 説明
Erwin Data Modeler: 'Dataset9.5//EMP_DETAILS_VIEW'で認識されない式構文 この問題はOracleの式アナライザーでWITH READ ONLY CONSTRAINT句を無視することで修正されました。
W3C XML: チェックサムの差異 SDKの大文字と小文字を区別するフラグがクリアされました。
AWS Redshiftデータベース(JDBC経由): カラムのコメントがインポートされない テーブルカラム用のメタデータをロードするクエリーを再設計し、カラムのコメントを追加できるようにしました。
AWS Redshiftデータベース(JDBC経由): ビュー内でカラムが重複しているためメタデータのインポートが失敗する ビュー内でカラムが重複している場合に発生していた問題が修正されました。
Talend Data Integration: SQLリクエストでQUALIFY句を使うと来歴が失敗する Snowflake式アナライザーでのQUALIFY句のサポートを追加しました。
Erwin 9.xから2020データモデラー(マートのシングルモデル)へ: ビューカラムの来歴がカラムのソースとデスティネーションの間で一致しない 分類子に対する位置設定を修正しました。
Teradata Database SQL DML Script (BTEQ): 来歴が抽出されず、インポート中に"The Teradata BTEQ script import is not extracting lineage" (Teradata BTEQスクリプトのインポートが来歴を抽出していません)というエラーメッセージが表示される。また、"syntax error, unexpected NAME_TOKEN" (構文エラー、予期しないNAME_TOKENです)というエラーも表示される 式アナライザーにMEETS演算子のサポートが追加されました。
Teradata Database (JDBC経由): ビューでコメントが抽出されない 表示属性でコメントのインポートが追加されました。
Snowflake Database (JDBC経由): データサンプリングとプロファイリングがテーブルで失敗する 非標準のテーブル名を使用できるよう構文アダプターが修正されました。
Salesforceデータベース / SAP ISエクスポート: MITI.MIRException: アクセストークンを取得できない NoClassDefFoundErrorエラーを回避できるよう、分離されたクラスでデータサンプリングを処理するコードが改善されました。
Microsoft Azure Synapse Analytics: USE文がサポートされておらず、クエリー実行時にデータベース間を切り替えられないSQLエラーが発生する USE文が呼び出されないよう、JDBC Azureに関連するブリッジが再設定されました。
Microsoft Power BI (ファイル): Excelデータソースでスティッチングの問題が発生する PowerQuery Mステートメント(PowerBIレポートファイルをExcelデータソースにリンクする推測カラムの伝播でカラムのプレフィックスとして使用)で使われるExcelワークシート名の特殊処理が実装されました。
Talend Data Integrationのエクスポート / Informatica PowerCenterインポート: tMapの変換エラー 式プリンターが修正されました。
MicroStrategy: XMIファイルからのエントリーが重複する 一意のスティッチングリンクが使用されるようMicroStrategyスティッチャーが改善されました。
PostgreSQL (JDBC経由): 関数の引数をインポートできない マージされていないリビジョンコードと引数名の重複が修正されました。サポートされていないプロシージャータイプがフィルタリングされました。
Oracleデータベース(JDBC経由): メタデータ抽出パフォーマンスが低下 タイプ/テーブル名の重複を回避できるよう、ユーザー定義型のモデリングが再設計されました。
Talend Data Integration: tRedshiftUnloadにWHERE句があると来歴が失われる Redshiftアンロードクエリーが正しく処理されるよう、'' が ' に置き換えられました。
QlikView: ロシア語の .qvwファイルが失敗し、"Expression syntax not recognized (or not supported)" (式の構文が認識されない(またはサポートされていない))というエラーメッセージが表示される ログファイルで、キリル記号が含まれる識別子、および20201020T061242.186-0700という日付形式のサポートが追加されました。
Microsoft Power BI Report Server: ページ番号付きレポートを収集できない 疑問符、位置パラメーター、関数/ストアドプロシージャーのサポートが追加されました。
Microsoft SQL Server (JDBC経由): ストアモデルのCreationTimeとModificationTimeをインポートする際の問題 ストアモデルのCreationTimeとModificationTimeのパラメータをインポートする際の問題が修正されました。
Microsoft Azure Blob Storage: 一部の依存関係をMavenからダウンロードできない Mavenからダウンロードする時の可変解像度が修正されました。
Microsoft SQL Server (JDBC経由): "sys.syspartitions "ビューをインポートできない システムビュー、システムカラム、システムビュー定義テキストなどをロードするメタデータクエリーが改善されました。
Talend Data Integration: tAzureAdsGen2Input接続URLの問題でスティッチングができない 定数プロパティ値が引用符で囲まれていない場合の問題が修正されました。