Talend Data Catalog アプリケーション - 7.3

Talend Data Catalogリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Data Catalog
task
Release Notes
データガバナンス

プラットフォームのサポート

機能 説明
Internet Explorer 11 Internet Explorer 11のサポートは非推奨です。

新しい機能と改良点

機能 説明
マルチモデルデータベース: スティッチングレポートの表示が改善 マルチモデルデータベースで、スティッチングレポートでのオブジェクトの表示が改善されました。
REST-API: 大文字と小文字の区別に関するドキュメンテーションを追加 SELECTリストやWHERE句で使用される属性名、およびWHERE句で使用されるその他のフィルター値を除き、MQLでは大文字と小文字が区別されません。詳細は、MQLのドキュメンテーションで大文字と小文字の区別に関するセクションを参照してください。
データストア型: 新しい属性によってあらゆるデータストアオブジェクトでのレポーティングを改善 データベースなどのデータストアルートオブジェクトに次の2つの属性が新たに追加されました。
  • タイプ(SQL Serverデータベースなど)
  • バージョン(11.00.3128など)
これらの属性によって、デフォルトのバージョンが具体的なバージョン文字列に置き換えられます。また、これらの属性を表示させる場合はモデルの新規インポートが必要となります。
セマンティックマッピング: セマンティックマッピングタブ使用時のセマンティックスティッチング機能を改善 モデルのUIキャッシュで、キャッシュ更新時におけるモデルの比較が改善されました。
LDAP認証: ログインでタイムアウトによるNULL POINTERエラーが発生する LDAP設定ウィンドウにタイムアウトパラメーターが追加されました。
データマッピング: リモート収集エージェントがデフォルトサーバーの場合のメタデータExcel形式のインポートを改善 必要に備え、リモート収集エージェントにExcelファイルがアップロードされました。
セマンティックマッピング: 物理名のマッチングによる子セマンティックリンク(スキーマ/テーブル/カラム)の自動検出機能 オブジェクトを別のオブジェクトにドロップする際、オブジェクトが両方ともスキーマか分類子である場合に備えて新しい自動検出ダイアログが追加されました。

マッピングエディターとレポートタブに、複数のマッピングを一度に削除できるマルチ選択コマンドが追加されました。

監査ログ: 新しい監査イベント 新しい監査イベントが追加されました。
  • セマンティックタイプ/コレクション/ワークシート/ダッシュボードを作成、削除、編集
  • オブジェクトに対し、ラベル/セマンティックタイプを追加、削除
  • オブジェクトで認証/推薦/警告/コメントを追加、削除、編集
UIの国際化 Talend Data Catalog UIのフランス語訳と日本語訳が改善されました。
REST API: 設定の更新とビルドのための新しい関数 PUT /operations/updateAndBuildConfiguration関数が新たに追加され、選択した設定を更新してビルドできるようになりました。
SAML認証: 新しい[Signature Element] (署名エレメント)オプション SAML サーバー設定ウィンドウに[Signature Element] (署名エレメント)オプションが新たに追加され、Response (レスポンス)、Assertion (アサーション)、Both (両方)、Neither (どちらでもない)という値を指定できるようになりました。このオプションは、SAMLレスポンスやアサーションがIDプロバイダーによって電子署名される必要があるかどうかを示します。デジタル署名によってアサーションの信頼性と整合性を検証できます。
ブリッジのインポートとエクスポート: 表示モードと検索バーの追加によりブリッジ選択リストを改良 ブリッジ選択リストがモデルのインポートとエクスポート面で改良されました。
  • 新しいGROUP BYオプションで、ブリッジをツールベンダーやカテゴリー別にリストに表示できます。
  • 新しい検索バーで、ブリッジリストをフィルタリングできます。
ワークシート: サブモデルを表示するようコンテンツフィルターを改良 コンテンツフィルターオプションによって、検索やワークシート機能の使用時に複数のモデルからサブモデルを選択できるようになりました。
セマンティックマッピング: セマンティックマッピングを開くことができない: オブジェクト(0,0)がリポジトリーオブジェクトではない 添付ファイルのバックエンドで、ハッシュ記号を持たない古いモデルがサポートされるようになりました。

注目される修正

問題 説明
用語集ワークフロー: ReferenceError: entityDetailsが定義されていない 例外を修正しました。統計情報の参照ページのバグを修正しました。
用語集: ワークシートをCSVとしてダウンロードするとStewardsカラムが空になる ワークシートをCSVとしてダウンロードするとStewardsカラムが空になる問題が修正されました。
MQLクエリー: 親または子のプロファイルが結果セットにある現在のオブジェクトとは異なる場合、#Parent#プロファイル属性や#Children#プロファイル属性がデフォルトでnullに設定される 問題が修正されました。親または子のプロファイルが結果セットにある現在のオブジェクトとは異なる場合も、#Parent#プロファイル属性や#Children#プロファイル属性がnullに設定されることはもうありません。
最大バージョンのスケジュール操作を保持: [Run selected operation] (選択された操作を実行)]をクリックした時のスケジューラーの動作が期待どおりではない [Run selected operation] (選択された操作を実行)]オプションで、日付操作パラメーターである[Days] (日)と[Last modification] (最後の変更)が使用されるようになりました。
設定: 設定に親マルチモデルが既に存在する場合は子モデルを追加できないようにする必要がある Talend Data Catalogでは、マルチモデルと子モデルを混在させて同じ設定に追加することはできなくなりました。また、子(厳選された)モデルのバージョンの更新や置換もサポートされています。
履歴タブ: Propagateドキュメンテーションに関する情報を追加 コンテンツの概観設定タブでプロパティが本当に変更された場合のみ、バックエンドを呼び出してそのプロパティが変更されるようになりました。
ブリッジのインポートとエクスポート: スクロール時に[Help] (ヘルプ)パネルの背景色が変更される インポートとエクスポートのセットアップで[Help] (ヘルプ)パネルをスクロールした場合に発生するスタイリングの問題が修正されました。
リポジトリーのバックアップ: ディレクトリーの参照がHTTP 405で失敗する バックアップや復元ディレクトリーを参照する場合は、デフォルトのブリッジサーバーのファイルシステムではなくTalend Data Catalogサーバーのファイルシステムが表示されるようになりました。
ユーザープロファイル: アクティビティストリームでオブジェクトの名前を変更しても古い名前が表示される オブジェクトの名前を変更した場合、ユーザーアクティビティストリームにコレクション、ワークシート、ダッシュボード、セマンティックタイプの古い名前が表示されていましたが、この問題が解決しました。
設定: アーキテクチャー図の接続でアイテムを開くアクションが機能しない アーキテクチャー図の接続でコンテキストメニューからアイテムを開くアクションを削除しました。
Stewardship: スチュワードユーザーを削除すると、「キー値の重複は"pk_stewards"という一意の制約に違反する」というエラーが発生する スチュワードデータベースクエリーの置換が修正されました。
ユーザーの管理: 検索フィルターのテキストフィールドがデフォルトで空になる Chromeの自動入力で発生していたリグレッションが修正されました。
ワークシートの管理: Internet Explorerの場合、[Shared with Me] (自分と共有)タブにある[Owner] (所有者)のコンボボックスに余分な行が表示される Internet Explorerでのスタイリングの問題が修正されました。
列挙パラメーターにUIの問題がある 列挙パラメーターの値が表示される問題が修正されました。
オブジェクトブラウザー: nullの読み取りプロパティである'remoteTotal'プロパティを読み取れない オブジェクトエクスプローラーとワークシートのパフォーマンスが向上しました。
Tomcatサーバー: SSL証明書/PBEパラメーターの解析エラー: AES暗号のオブジェクト識別子が期待されていた エラーメッセージをより意味のあるものにしました。
ソーシャルキュレーション: 同一オブジェクトへの複数の証明書 1つのオブジェクトに追加できる証明書は1つのみです。

ワークシートフィルター: キーワードを使った検索結果を改善

属性フィルター:
  • 列挙値の制限数を100個に増加
  • 列挙値の検索を修正
  • 最も行数の多い値が最初に表示されるようソート順が変更されました。同じ行数を持つ値が複数ある場合はアルファベット順にソートされます。
図: アクションボタンが無効になっている 図のアクションボタンが無効になっている問題が修正されました。
サーバーの管理: 一部のカラムでソート機能が有効にならない ソート機能がすべてのカラムで有効になりました。
サーバーの管理: 説明が保存されない [Description] (説明)フィールドの値が保存されるようになりました。