手順
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cMQConnectionFactoryコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
- [MQ Server] (MQサーバー)リストから、メッセージの処理にAMQP 1.0を選択します。その他のオプションはデフォルト設定のままにしておきます。
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cAMQPコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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プロデューサーと同じURI [Type] (タイプ)と[Destination] (デスティネーション)をコンシューマーcAMQPコンポーネントに指定します。
ConnectionFactoryフィールドで[...]をクリックして、設定したばかりのMQ接続ファクトリーを選択してメッセージを処理します。
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メッセージ交換をログするcLogコンポーネントはデフォルト設定のままにしておきます。
- Ctrl + Sを押してルートを保存します。