Talend ESB Studioユーザーガイド - 7.1

EnrichVersion: 7.1
EnrichProdName: Talend ESB
EnrichPlatform: Talend Studio
task: ジョブデザインと開発

Talend Studioとは
プロジェクトとビジネスモデル図
プロジェクトの操作
プロジェクトの作成
Studioの初回起動時にプロジェクトを作成する
Studioの初回起動時にプロジェクトを新規作成する
sandboxプロジェクトの作成
デモプロジェクトのインポート
デモプロジェクトを別のプロジェクトとしてインポートする
デモプロジェクトを現在のプロジェクトにインポートする
ローカルプロジェクトのインポート
シングルプロジェクトのインポート
複数プロジェクトのインポート
リモートプロジェクトを開く
プロジェクトのエクスポート
プロジェクトアイテムでの共同作業
ロックの基本概念
アイテムのロック/ロック解除(デフォルト)
ロック済みアイテムへのアクセス(デフォルト)
ロックのタイプ
自動ロックモード
半自動ロックモード
手動ロックモード
オフラインモードでリモートプロジェクトのアイテムにアクセスする
SVNまたはGitにコミットしていない変更の処理
プロンプトが表示されたときのコミットされていないアイテムの処理(SVNのみ)
プロンプトが表示されたときのコミットされていないアイテムの処理(Gitのみ)
編集されたアイテムのログ情報
共有アイテムの削除
プロジェクトのブランチおよびタグの操作
Studioからローカルブランチを作成する(Gitのみ)
選択したソースに基づいて新規ブランチを作成する
リモートブランチをローカルブランチとしてチェックアウトする
ローカルブランチの変更をリモートエンドにプッシュする(Gitのみ)
ローカルブランチの更新(Gitのみ)
ローカルブランチを以前の更新状態に戻す(Gitのみ)
ローカルブランチの削除(Gitのみ)
プロジェクト用のタグを作成する
SVN管理プロジェクトで作業している場合は、次の手順に従います。
Git管理プロジェクトで作業している場合:
ブランチまたはタグの間で切り替える
SVN管理プロジェクトの場合
Git管理プロジェクトの場合
ブランチまたはタグに固有のプロジェクト履歴を表示する(Gitのみ)
ブランチ間のコンフリクトを解決する(Gitのみ)
コンフリクトエディターによるコンフリクトの解決
[Job Compare] (ジョブ比較)エディター
[EMF Compare] (EMF比較)エディター
[Text Compare] (テキスト比較)エディター
リモートブランチをマージする(Gitのみ)
プロジェクト参照の定義
Talend Studioでのプロジェクト参照の定義
ビジネスモデル図を使った作業
ビジネスモデル図とは
ビジネスモデル図の作成
ビジネスモデル図のモデリング
[Shapes] (シェイプ)
シェイプの接続
モデルにコメントして調整する
注記やフリーテキストの追加
モデルビューの調整
[Business Models] (ビジネスモデル図)
[Appearance] (外観)タブ
[Rulers and Grid] (ルーラーとグリッド)タブ
Assignment (割当)タブ
リポジトリエレメントをビジネスモデル図に割り当てる
ライセンス
ライセンスの管理
Studioのライセンスの確認と変更
Studioのライセンスとパースペクティブ
データサービス
Talend ESB機能アーキテクチャー
ジョブとルートのデザイン
ジョブデザインとは?
基本的なジョブの使い方
ジョブの作成
ジョブへのコンポーネントの追加
パレットから最初のコンポーネントをドロップする
デザインワークスペースへの入力による2番目コンポーネントの追加
出力コンポーネントを入力コンポーネントからドラッグして追加
コンポーネントどうしの接続
右クリックしてもう一度クリック
ドラッグ＆ドロップ
コンポーネントを設定する
tFileInputDelimitedコンポーネントの設定
tLogRowコンポーネントの設定
tFileOutputDelimitedコンポーネントの設定
ジョブの実行
テンプレートからのジョブの作成
ファイルからデータをデータベーステーブルに出力する(またはその逆)
データベーステーブルから別のデータベースにデータを出力する
ファイルのデータを特定の形式でジョブレットに出力する
ジョブ作成APIを使用したジョブの作成
ルートとは
基本的なルートの使い方
ルートの作成
ルートへのコンポーネントの追加
パレットから最初のルートコンポーネントを追加する
デザインワークスペースに入力して2番目のルートコンポーネントを追加する
入力ルートコンポーネントからドラッグして出力コンポーネントを追加する
ルートコンポーネント間を接続する
右クリックとクリックでリンクをルーティングする
ドラッグ＆ドロップしてルートリンクを作成する
コンポーネントを設定する
ルートの実行
コンポーネントの操作
接続された2つのコンポーネントの間にコンポーネントを追加する
コンポーネントをパレットから接続にドロップする
接続への入力によるコンポーネントの追加
デザインワークスペースへのコンポーネントの追加と既存の接続の移動
コンポーネントプロパティの定義
基本設定タブ
ジョブ内に組み込みスキーマを設定する
ジョブ内にリポジトリスキーマを設定する
ジョブ内でリポジトリスキーマを部分的に使用する
フィールドのダイナミックな設定(Ctrl+スペースバー)
詳細設定タブ
データフローの測定
ジョブ内のコンポーネントタブの動的設定
ダイナミックスキーマ
ダイナミックスキーマカラムの定義
ダイナミックカラムのマッピング
[View] (ビュー)タブ
[Documentation] (ドキュメンテーション)タブ
特定のコンポーネントを含むジョブを検索する
ジョブにおけるコンポーネントのスキーマにデフォルト値を設定する
ルート内でCamelコンポーネントを使用する
tPrejobおよびtPostjobコンポーネントの使用
コンポーネントマネージャーを使用してコンポーネントをインストールまたは更新する
Talend Component Kitを使用して作成したカスタムコンポーネントのインストールと共有
Talend Communityコンポーネントのダウンロード/アップロード
Talend Exchangeからのコミュニティコンポーネントのインストール
コミュニティコンポーネントの再インストールまたは更新
コミュニティコンポーネントのレビューおよび評価
作成したコンポーネントのTalend Exchangeへのアップロード
Talend Exchangeにアップロードしたコンポーネントの管理
ジョブにおける接続の使い方
接続タイプ
[Row] (行)接続
[Main] (メイン)
ルックアップ
[Filter] (フィルター)
[Rejects] (リジェクト)
[ErrorReject] (エラーリジェクト)
[Output] (出力)
[Uniques/Duplicates] (ユニーク値/重複値)
[Multiple Input/Output] (複数入力/出力)
[Combine]
反復接続
トリガー接続
リンク接続
接続設定の定義
行接続の設定
反復接続設定
トリガー接続設定
[Run if] 接続設定
条件ブレークポイントの追加
ルートにおける接続の使い方
ルート接続のタイプ
ルートのための行接続
route
try
catch
finally
トリガー接続
WHEN
otherwise
ルートの接続設定を定義する方法
Catch接続設定
When接続設定
コンテキストおよび変数の使用
ジョブまたはルートのコンテキスト変数を定義する
コンテキストビューでコンテキスト変数を定義する
コンテキストの定義
変数の定義
[Component] (コンポーネント)ビューから変数を定義する
リポジトリー内でコンテキスト変数を一元管理する
コンテキストグループを作成し、その中でコンテキスト変数を定義する
コンテキストグループおよびコンテキストの作成
コンテキスト変数の定義
組み込みのコンテキスト変数をリポジトリーに追加する
メタデータからコンテキストを作成する
リポジトリーコンテキスト変数をジョブまたはルートに適用する
コンテキストグループをジョブまたはルートにドロップする
コンテキストボタンを使用してコンテキスト変数をジョブまたはルートに適用する
ジョブまたはルートで変数を使用する
選択したコンテキストでジョブまたはルートを実行する
ジョブの処理: 詳細事項
SQLBuilderを使用してクエリを作成する
データベースストラクチャーの比較
クエリの作成
クエリをリポジトリに保存する
ジョブでリソースを使用する
ルートリソースの作成
リソースをジョブに使用
出力ストリーム機能の使用
ジョブの処理: 各種サブジョブ
フォルダーの使用
データベース接続の共有
コンポーネントまたはジョブのエラーアイコンを処理する
コンポーネントの警告およびエラーアイコン
ジョブのエラーアイコン
注記をジョブデザインに追加する
処理中データを表示する
結果データビューワー
ロウデータビューワー
ジョブのコードまたはアウトラインを表示する
アウトライン
コードビューワー
サブジョブ表示の管理
サブジョブのフォーマット
サブジョブの折り畳み
サブジョブの背景色の削除
ジョブビューでオプションを定義する
統計およびログの使用を自動化する
エクストラタブでの機能の使用
ルートの処理: 詳細事項
ルートリソースの使用
ルートリソースの作成
ルートリソースのバージョン管理
ルートリソースの使用
Beansの使用
Beanの作成
Beanの使用
Spring設定の使用
サービスの設計
サービスとは
基本的なサービスの使い方
サービスの作成
WSDLファイルの編集
サービスの追加
ポートをサービスに追加する
バインドの設定
新規バインドの作成
既存のバインドを再利用する
ポートタイプの設定
バインドの新しいポートタイプを作成する
既存のポートタイプを再利用する
操作の追加
メッセージの追加
新規メッセージの作成
既存のメッセージを再利用する
パーツをメッセージに追加する
WSDLファイルで新しいタイプを作成する
データサービスジョブをサービス操作に割り当てる
データサービスジョブのログメッセージを監視する
デプロイ用にサービスをエクスポートする
サービスの処理: 各種サブジョブ
WSDLスキーマのインポート
ランタイムオプションの設定
API Integration
API Integrationの概要
API仕様にメタデータを使用する
新しいREST APIメタデータをファイルから作成する
ジョブおよびルートとともにRESTメタデータを使用する
ジョブレットのデザイン
ジョブレットとは
ジョブレットを最初から作成する
ジョブからジョブレットを作成する
ジョブでジョブレットを使用する
ジョブの開始時にジョブレットを使用する
ジョブレットの起動
ジョブレットでのトリガーの使用
ジョブでのジョブレットの起動
ジョブレットの編集
ジョブ内のジョブレットを編集する
新しいタブビューでジョブレットを編集する
ジョブレットの整理
ジョブレットへのコンテキスト変数の適用
ジョブレットでルーチン依存性を設定する
ルートレットのデザイン
ルートレットとは
ルートレットを最初から作成する
ルート内でルートレットを使用する
ルートレットの編集
ルートレットの整理
ルートレットへのコンテキスト変数の適用
ジョブ、ルート、サービスの管理
コンポーネントあるいはサブジョブまたはルートの有効化または無効化
コンポーネントの有効化または無効化
サブジョブの有効化または無効化
リンクされている全てのサブジョブの有効化または無効化
ルートの有効化または無効化
アイテムのインポート/エクスポートおよびルートおよびジョブのビルド
アイテムのインポート
ジョブのビルド
ジョブをスタンドアロンジョブとしてビルドする
ジョブをESB用のOSGIバンドルとしてビルドする
ルートのビルド
ESB Runtime KARファイルへのルートをビルドする
Spring BootベースのESB Microserviceへのルートをビルド
ルートマニフェストの編集
アイテムのエクスポート
ジョブおよびルートのコンテキストパラメーターを変更する
アーティファクトリポジトリーへのパブリッシュ
ジョブ、ルート、またはサービスのデプロイをカスタマイズ
リポジトリアイテムの管理
リポジトリーアイテムの更新を処理する
リポジトリーアイテムを変更する方法
影響を受けるジョブを自動的に更新する
影響を受けるジョブを手動で更新する
リポジトリーアイテムの分析
影響分析
データ来歴
影響分析/データ来歴の結果をHTMLにエクスポートする
影響分析/データ来歴の結果をXMLにエクスポートする
リポジトリ内でのジョブ検索
ジョブおよびルートのバージョン管理
非アクティブなジョブまたはルートのバージョンを更新する
アクティブなジョブまたはルートのバージョンを更新する
異なるバージョンのジョブまたはルートで作業する
ジョブまたはルートのバージョンを削除する
ジョブまたはルートのドキュメンテーション
HTMLドキュメンテーションの生成
ドキュメンテーションの自動生成
ドキュメンテーションをただちに更新する
参照プロジェクトの操作
参照プロジェクト内のアイテムへのアクセス
参照プロジェクトからのアイテムの使用
ジョブの比較
ジョブとルートの実行
通常モードでジョブまたはルートを実行する
Javaデバッグモードでジョブまたはルートを実行する
トレースデバッグモードでジョブを実行する
行ごとの監視
ブレークポイントの監視
詳細な実行設定の指定
統計の表示
実行時間や他のオプションを表示する
コンソールに特殊文字を表示する
ジョブやルートでのVMメモリの制限指定
ランタイムのlog4j出力レベルをカスタマイズする
ジョブまたはルートの実行中にJVMリソースの使用状況を表示する
SpagoBIサーバー上にジョブをデプロイする(非推奨)
SpagoBIサーバーエントリの作成
SpagoBIサーバーエントリの編集または削除
SpagoBIサーバー上に作成したジョブのデプロイ
Microserviceルートの実行
外部のLog4j設定を使用してマイクロサービスルートを実行する例
ローカルのTalend Runtimeテストコンテナでルートまたはデータサービスジョブを実行する
並列化を使用したジョブパフォーマンスの最適化
複数のサブジョブの並列実行
データ読み取りの並列繰り返しを起動する
サブジョブの並列実行の制御
並列にデータを書き込む
テストケースを使用したジョブとサービスのテスト
テストケースの作成
テストケースの設定
テストインスタンスの追加
テストデータのためのコンテキスト変数の定義
埋め込みデータセットの定義
テストケースの実行
[Run] (実行)ビューからテストケースを実行する
[Test Cases] (テストケース)ビューからテストケースを実行する
[Repository] (リポジトリ)ツリービューから1つのテストケース、またはジョブのすべてのテストケースを実行する
テストケースの管理
テストケースを使用したルートのテスト
ルートテストケースの作成
ルートテストケースの設定
ProducerTemplateの設定
ルートテストインスタンスの追加
ルートテストデータのためのコンテキスト変数の定義
ルートのための埋め込みデータセットの定義
ルートテストケースの実行
[Test Cases] (テストケース)ビューからルートテストケースを実行する
[Repository] (リポジトリー)ツリービューからルートテストケースを実行する
ルートテストケースの管理
XML payloadテストの例
ルートのビルド
ルートのテスト
テストケースの作成
テストケースの設定
テストケースの実行
異なるブランチおよびタグでのジョブ管理
ブランチへのジョブのコピー
タグのプロジェクトアイテムを元に戻す
データフローのマッピング
[Map editor] (マップエディター)インタフェース
tMap操作
[Map Editor] (マップエディター)での入力フロー設定
入力テーブルにスキーマを入力する
メインテーブルとルックアップテーブルのコンテンツ
Variables
明示的Joinの使用
明示的な結合に一致モデルを定義する
[Unique Match] (完全一致)
[First Match] (最初の一致)
[All Matches] (すべての一致)
内部joinの使用
[All Rows] (全ての行)オプションの使用
入力フローのフィルタリング
テーブルから入力エントリを削除する
マッピング変数
グローバルまたはコンテキスト変数へのアクセス
変数の変数
式の操作
式エディターへのアクセス
[Expression Builder] (式ビルダー)を使用したコードの作成
個別の式を編集する
複数の出力カラムに式を同時に設定する
出力設定のマッピング
自動入出力マッピングの設定
複雑な式の作成
フィルター
出力リジェクト
ルックアップ内部結合リジェクト
出力エントリの削除
エラー処理
[Map Editor] (マップエディター)でのスキーマ設定
リポジトリーからスキーマ構造を取得する
スキーマカラムの検索
[Schema Editor] (スキーマエディター)の使用
データ型自動変換の有効化
デフォルト変換動作を上書きするルールの定義
tMap利用におけるメモリ制限問題の解決
ルックアップの処理
ルックアップフローのローディングモードの設定
[Reload at each row] (行ごとにリロード)
複数のルックアップフローの並列ローディング
データのプレビュー
tXMLMapオペレーション
ドキュメントタイプを使用したXMLツリーの作成
ドキュメントタイプの設定
XMLおよびXSDファイルからXMLツリーストラクチャーをインポートする
XMLファイルからXMLツリーストラクチャーをインポートする
XSDファイルからXMLツリー構造をインポートする
リポジトリからXMLツリー構造をインポートする
インポートされたXMLストラクチャーのループエレメントを設定またはリセットする
サブエレメントまたは属性をXMLツリー構造に追加する
XMLツリーストラクチャーからエレメントまたは属性を削除する
ネームスペースの管理
ネームスペースの定義
ネームスペースのデフォルト値の変更
ネームスペースの削除
出力データのグループ化
グループエレメントの設定
定義済みグループエレメントの削除
出力データの集約
出力モードの定義
エレメントを1つのドキュメントに出力する
マップエディターで空エレメントを管理する
複数の入力ループのシーケンスを定義する
XMLツリースキーマの編集
チェンジデータキャプチャー(CDC)
CDCアーキテクチャの概要
トリガーモード
CDC再実行/アーカイブログモード
XStreamモード
CDC: パブリッシュ/サブスクライブの基本方針
CDC環境の設定
トリガーモードのCDCを設定する
トリガーモードでCDCを設定する
手順1: パブリッシャーの設定
手順2: ソーステーブルの識別
手順3: サブスクライバテーブルの作成
手順4: ソーステーブルにサブスクライブし、サブスクリプションを有効にする
トリガーモードで変更データを抽出する
Oracle再実行/アーカイブログモードのCDCを設定する
Oracle再実行/アーカイブログモードの前提条件
Oracleでのアーカイブログモードの有効化
OracleでのCDCの設定
Oracle再実行/アーカイブログモードのCDCを設定する
手順1: Oracleの再実行/アーカイブログモードによるパブリッシャーの設定
手順2: 手順2: Oracleの再実行/アーカイブログモードによるソーステーブルの識別
手順3: Oracleの再実行/アーカイブログモードによる変更の取得と処理
手順4: 変更テーブルを作成し、ソーステーブルにサブスクライブして、サブスクリプションを有効にする
Oracleの再実行/アーカイブログモードで変更されたデータを抽出する
Oracle XStreamモードのCDCを設定する
XStreamモードの前提条件
Oracle XStreamモードでのアーカイブログモードの有効化
OracleのCDBのすべてのPDBを開く
XStream管理者の設定
XStreamモードを使用したCDCの設定
Talend StudioでのXStream Outの設定
Talend StudioでのXStream Inの設定
XStreamモードでデータの変更を抽出および同期する
AS/400向けの再実行/アーカイブログモードのCDCを設定する
AS/400における前提条件
AS/400ジャーナルモードのCDCを設定する
手順1: AS/400ジャーナルモードによるパブリッシャーの設定
手順2: AS/400ジャーナルモードによるソーステーブルの識別
手順3: AS/400ジャーナルモードによるサブスクライバテーブルの作成
手順4: AS/400ジャーナルモードによるサブスクリプションの確定
AS/400ジャーナルモードで変更されたデータを抽出する
移行されたCDC環境を再利用するための前提条件
CDCのデータベースサポート
Data Integration用メタデータの一元管理
目的
データベースメタデータの一元管理
データベース接続のセットアップ
一般的なプロパティの定義
接続パラメーターの定義
テーブルスキーマの取得
データベースオブジェクトのフィルタリング
データベーステーブルを名前に基づいてフィルタリングする
SQLクエリを使用してデータベースオブジェクトをフィルタリングする
テーブルの選択とテーブルスキーマの定義
JDBCメタデータの一元管理
JDBC接続の作成とデータベースドライバーのインポート
JDCB接続の詳細の完了
テーブルスキーマの取得
SASメタデータの一元管理
SAS接続のセットアップ
SASテーブルスキーマの取得
SAPメタデータの一元管理
SAP接続の設定
SAPテーブルの取得
SAPビジネスコンテンツエキストラクターの取得
SAP関数の取得
SAP BWオブジェクトメタデータの取得
SAP IDOCからファイルを作成する
区切り記号付きファイルメタデータの一元管理
一般的なプロパティの定義
ファイルのパスと形式の定義
ファイル解析パラメーターの定義
ファイルスキーマの確認とカスタマイズ
固定長ファイルメタデータの一元管理
固定長ファイル接続の一般的なプロパティを定義する
ファイルのパス、形式、マーカー位置の定義
固定長ファイルの解析パラメーターを定義する
固定長ファイルのスキーマをチェックおよびカスタマイズする
正規表現ファイルメタデータの一元管理
正規表現ファイル接続の一般的なプロパティを定義する
正規表現ファイルのパスと形式の定義
正規表現ファイルの解析パラメーターを定義する
正規表現ファイルのスキーマをチェックおよびカスタマイズする
XMLファイルメタデータの一元管理
入力ファイルのXMLメタデータの設定
XMLファイル接続の一般的なプロパティを定義する
メタデータのタイプ(入力)の設定
XMLファイルのアップロード
XSDファイルのアップロード
スキーマの定義
エンドスキーマの完了
出力ファイルのXMLメタデータの設定
出力ファイルのXMLファイル接続の一般的なプロパティを定義する
メタデータのタイプ(出力)の設定
既存のXMLファイルを使った出力ファイル構造の定義
XSDファイルを使った出力ファイル構造の定義
出力ファイルのスキーマを定義する
出力ファイルのエンドスキーマを完了する
Excelファイルメタデータの一元管理
Excelファイル接続の一般的なプロパティを定義する
ファイルのロード
ファイルの解析
Excelファイルのエンドスキーマを完了する
LDIFメタデータの一元管理
JSONファイルメタデータの一元管理
入力ファイルのJSONメタデータの設定
JSONファイル接続の一般的なプロパティを定義する
メタデータ型の設定および入力ファイルのロード
JSONファイルのスキーマを定義する
JSONファイルのスキーマを完了する
出力ファイルのJSONメタデータの設定
出力ファイルのJSONファイル接続の一般的なプロパティを定義する
メタデータ型の設定およびテンプレートJSONファイルのロード
出力ファイルのJSONスキーマを定義する
出力ファイルのエンドスキーマJSONを完了する
LDAP接続メタデータの一元管理
LDAP接続の一般的なプロパティを定義する
サーバー接続の定義
LDAPアクセスパラメーターの設定
LDAPディレクトリのスキーマを定義する
LDAPディレクトリーのエンドスキーマを完了する
Azureストレージメタデータの一元管理
Data Stewardshipメタデータの一元管理
Google Driveメタデータの一元管理
Marketoメタデータの一元化
Salesforceメタデータの一元管理
Snowflakeメタデータの一元化
ジェネリックスキーマのセットアップ
ジェネリックスキーマを最初からセットアップする
ジェネリックスキーマをXMLファイルからセットアップする
ジェネリックスキーマとしてのコンポーネントスキーマの保存
MDMメタデータの一元管理
接続のセットアップ
MDMスキーマの定義
入力MDMスキーマの定義
MDM接続のエンティティ値の取得
作成されたスキーマの編集
出力MDMスキーマの定義
受信MDMスキーマの定義
サバイバーシップルールパッケージの管理
サバイバーシップルールアイテムを表示または編集する
検証手順アイテム
ルールパッケージアイテム
検証フローアイテム
BRMS (Drools Guvnor)メタデータの一元管理
BRMS接続の一般的なプロパティの定義
接続パラメーターの設定とルールライブラリの選択
入力スキーマとリンカーターゲットスキーマの定義
入力スキーマと出力スキーマの完了
埋め込みルール(Drools)の一元管理
埋め込みルールの一般的なプロパティを定義する
ファイルのアップロードまたは作成
ルールファイルの作成
既存のルールファイルに接続する
Webサービスメタデータの一元管理
単純スキーマのセットアップ
単純なWebサービススキーマの一般的なプロパティを定義する
スキーマのタイプの選択(単純)
URIおよびメソッドの指定
エンドスキーマの完了(Simple WSDL)
詳細スキーマのセットアップ
詳細Webサービススキーマの一般的なプロパティを定義する
スキーマのタイプの選択(詳細)
ポート名と操作の定義
入力スキーマおよびマッピングの定義
出力スキーマおよびマッピングの定義
エンドスキーマの完了(Advanced WebService)
Web Service Explorer (Webサービスエクスプローラー)を使用したWebサービスの確認
FTP接続の一元管理
接続FTPの一般的なプロパティを定義する
FTPサーバーへの接続
階層マッパーの操作
UN/EDIFACTメタデータの一元管理
UN/EDIFACTスキーマの一般的なプロパティを定義する
UN/EDIFACT標準とリリースの設定
スキーマUN/EDIFACTのマッピング
エンドスキーマUN/EDIFACTの完了
コンテキストとしてのメタデータのエクスポートとコンテキストパラメーターを再利用した接続の設定
接続の詳細をコンテキスト変数としてエクスポートする
既存のコンテキストグループの変数を使用して接続を設定する
CSVファイルからのメタデータのインポート
データベースメタデータのインポート
区切り記号付きファイルのメタデータをインポートする
一元管理されたメタデータをジョブ内で使用する
ルーチンの使用
ルーチンの管理
ルーチンとは
システムルーチンへのアクセス
システムルーチンのカスタマイズ
ユーザールーチンの管理
ユーザールーチンの作成
ユーザールーチンの編集
ユーザールーチンライブラリーの編集
ジョブからのルーチンの呼出し
ユースケース: 現在日のファイルの作成
ユースケース: Talend studioでのパスワードの暗号化
ルートの作成
デモジョブを使ったパスワード変換の検証
パスワード暗号化のトラブルシューティング
システムルーチン
数値ルーチン
シーケンスの作成
暗黙の10進数を変換する
リレーショナルルーチン
文字列処理ルーチン
文字列をアルファベット順に保存する
文字列がアルファベットであるか確認する
文字列内のエレメントを置換する
文字列内の特定の文字またはサブストリングの位置を確認する
文字列の長さを計算する
空白文字の削除
TalendDataGeneratorルーチン
仮想データの生成
TalendDateルーチン
日付をフォーマットする
日付の確認
日付の比較
日付の設定
日付の解析
日付の一部を取得する
現在の日付をフォーマットする
TalendStringルーチン
XML文字列をフォーマットする
文字列のトリミング
文字列からアクセントを削除する
TalendStringUtilルーチン
付録
Talend StudioのカスタマイズとStudioの環境設定
プロジェクト設定のカスタマイズ
コンパイラーのコンプライアンスレベルの設定
シェルコマンドテンプレートのカスタマイズ
Mavenビルドスクリプトテンプレートのカスタマイズ
POMを再同期化してTalend CI BuilderにおけるPOMのプロジェクトモジュール定義の重複を回避する
グローバルビルドスクリプトのテンプレートをカスタマイズする
フォルダーレベルのビルドスクリプトのテンプレートをカスタマイズする
ビルドスクリプトテンプレートをコマンドラインで使用するようにカスタマイズする
ジョブ、ルート、およびサービスのデプロイバージョンの管理
パレット設定
タイプのマッピング
マッピングファイルへのアクセスとタイプマッピングの定義
dbTypeエレメントで頻繁に使用されている属性
バージョン管理
ステータス管理
ジョブ設定
コンポーネントとコンポーネントの更新の共有の設定
統計とログ
コンテキスト設定
プロジェクト設定の適用
Log4jの設定
ステータス設定
セキュリティ設定
カスタムコンポーネント
ワークスペースのカスタマイズ
パレットのレイアウトと設定の変更
パレットを表示または非表示にし、位置を変更する
コンポーネントファミリーの表示/非表示
コンポーネントファミリーを開いたままにしておく
パレットのフィルタリング
パレットのお気に入りを設定する
パレットのコンポーネントレイアウトを変更する
パネルの位置を変更する
ジョブ設定タブやビューの表示
Repository (リポジトリー)ツリービューにリストされているエントリーのフィルタリング
ジョブ名によるフィルタリング
ユーザーによるフィルタリング
ジョブステータスによるフィルタリング
表示するリポジトリーノードを選択する
Talend Studioの環境設定
Javaインタープリターのパス(Talend)
Designerの環境設定(Talend > Appearance)
アーティファクトリポジトリ接続の環境設定(Talend > [Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリ))
アーティファクトリポジトリの環境設定([Talend] > [Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリ) > [Repository Settings] (リポジトリ設定))
サーバー環境設定の更新(Talend > [Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリ) > [Libraries] (ライブラリ))
Bonita BPMポータルの環境設定(Talend > Bonita BPM Portal)
ユーザーコンポーネントフォルダーを定義する方法(Talend > Components)
特定のコンポーネントの設定を変更する方法(Talend > Components)
Documentationの環境設定(Talend > Documentation)
RESTサービスの環境設定(Talend > ESB)
Exchangeの環境設定(Talend > Exchange)
Metadata Bridgeの環境設定(Talend > Import/Export)
言語の環境設定(Talend > Internationalization)
パレットの環境設定(Talend > Palette Settings)
パフォーマンスの環境設定: [Talend] > [Performance] (パフォーマンス)
プロジェクト参照の環境設定(Talend > Repository)
デバッグとジョブ実行の環境設定(Talend > Run/Debug)
スキーマカラムでの特殊文字の表示(Talend > Specific settings)
スキーマの環境設定(Talend > Specific Settings)
SQLビルダーの環境設定(Talend > Specific Settings)
SSL設定値の環境設定(Talend>SSL)
Usage Data Collector基本設定(Talend > Usage Data Collector)
SQLテンプレートの使用方法
ELTの概要
Talend SQLテンプレートの概要
Talend SQLテンプレートの管理
システムSQLテンプレートのタイプ
システムSQLテンプレートへのアクセス
ユーザー定義のSQLテンプレートを作成する
システムSQLテンプレートのユースケース
MySQLデータベースへの接続の設定
データのグループ化、集計されたデータの書き込み、およびソーステーブルのドロップ
ターゲットデータベースの読み取りとジョブ実行結果のリスト
ルールを記述するSQLテンプレート
SQLステートメント
コメント行
<%...%>構文
<%=...%>構文
"</.../>"構文
コンポーネントスキーマエレメントにアクセスするためのコード
コンポーネントマトリクスプロパティにアクセスするためのコード

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