Talend ESBコンテナーの実行 - 7.2

Windows用のTalend Open Studio for ESB インストール&アップグレードガイド

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Open Studio for ESB
EnrichPlatform
Talend ESB
Talend Runtime
Talend Studio
task
インストールとアップグレード

Talend ESBをインストールすると、Talend-ESB-VA.B.C/containerディレクトリーのTalend ESB Containerにアクセスできるようになります。

Talend ESB Containerは、Apache KarafベースのOSGIコンテナーでTalend-ESB-VA.B.C/container/deployフォルダーに各種コンポーネントやアプリケーションをデプロイして実行できます。

手順

  1. Talend-ESB-VA.B.C/container/binディレクトリーを参照します。
  2. trun.batファイルを実行します。

タスクの結果

Talend ESB Containerを起動した後は、初期化が完了し、コマンドを入力できるようになるまで数秒間待つ必要があります。Talend ESB Containerが組み込まれているKarafでは、バックグラウンドで非コアバンドルが起動されます。そのため、コンソールが既に使用可能な場合でもコマンドは入力できません。

Talend ESBコンテナーの使用と設定の詳細は、Talend ESB Container Administration GuideおよびTalend ESB Infrastructure Services Configuration Guideを参照してください。

Talend ESBコンテナーをインストールして起動すると、Talend ESBパッケージで利用可能な他のコンポーネントすべてをフィーチャーとしてコンテナー内で直接インストールできるようになります。そのため、Talend ESB Containerを起動すると、他のすべてのコンポーネントが同時に起動されます。

これらのコンポーネントをスタンドアロンでインストールすることもできます。

警告: Talend ESBコンポーネントを機能としてコンテナーにインストールすると、メモリの問題が発生する場合があります。コンテナーのメモリ割り当てを増やす方法の詳細は、Talend ESB Container Administrator's Guideを参照してください。

この実装ではTalend ESBの管理を簡素化できますが、クラスター環境を作成する場合、適切なコンポーネントが機能としてインストールされたコンテナーを複数使用するには、コンテナーを複製する必要があります。一方、異なるコンポーネントをスタンドアロンとして使用する場合は、該当するインスタンスを複製するだけで済みます。

いくつかの基本的なコンテナーのみを使用する場合は、 Talend Runtimeを使用することもできます。 Talend RuntimeTalend ESBで提供されるコンテナーフォルダーに該当します。 Talend Runtimeのインストールの詳細は、Talend Runtimeのインストールを参照してください。