Talend Studioを起動し、ローカル接続を設定してジョブの作成を開始します。
始める前に
Studioを起動してライセンスをTalend Cloud Management Consoleから取得する前に、事前定義された[Integration Developer] (インテグレーション開発者)ロールが必要です。
手順
タスクの結果
Talend Studioでジョブのビルドを開始できます。
次のタスク
[Additional Talend Packages] (Talend追加パッケージ)ウィザードを使用して補足機能をインストールできます。
Talend Studioはソースおよびターゲットに接続するため、特定の他社Javaライブラリーまたはデータベースドライバー(.jarファイル)のインストールを必要とします。外部モジュールと呼ばれるこれらのライブラリーまたはドライバーは一部のTalendコンポーネント/一部の接続ウィザードで必要とされる場合があります。ライセンスの制限により、Talend社は特定の外部モジュールをTalend Studioに同梱できない場合があります。