タスクのダイナミックな割り当て - 7.3

Data Stewardship

EnrichVersion
Cloud
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
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tDataStewardshipTaskOutputコンポーネントはTalend Data Stewardshipにタスクをロードし、基本設定で定義した変数に基づいてタスクをロードし、特定のデータスチュワードに動的に割り当てます。

この例のTalend Data Stewardshipで作成されたキャンペーンは、International customers(海外の顧客)で、データスチュワードは米国ではCale Carolina、フランスではJacques Bocuseが定義されています。

手順

  1. tDataStewardshipTaskOutputをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [URL]フィールドに、アプリケーションのアドレスを/data-stewardship/のサフィックスを付けて入力します(例、http://localhost:19999/data-stewardship/)。

    Talend Cloud Data Stewardshipを使用している場合は、対応するデータセンターのURLを使用してアプリケーションにアクセスします。たとえば、AWS USデータセンターの場合はhttps://tds.us.cloud.talend.comです。

    利用できるデータセンターのURLは、Talend CloudのリージョンとURLを参照してください。

  3. [Username] (ユーザー名)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドにログイン情報を入力します。
    パスワードを入力するには、フィールドの横にある[…]をクリックし、開いたダイアログボックスの二重引用符の間にパスワードを入力して[OK]をクリックします。
    Talend Cloud Data Stewardshipを使用していて:
    • SSOが有効な場合は、アクセストークンをフィールドに入力します。
    • SSOが有効でない場合は、アクセストークンまたはパスワードをフィールドに入力します。
  4. [Find a campaign] (キャンペーンの検索)をクリックして、Talend Data Stewardshipで定義されていて、所有者であるかアクセス権のあるキャンペーンを一覧表示するダイアログボックスを開きます。
  5. タスクを書き込むキャンペーンを選択して、[OK]をクリックします。
  6. [Override enforcement of data model] (データモデルの上書き強制)チェックボックスをオンにすると、スキーマタイプがキャンペーンで定義されているものと一致しない場合でも、新しいタスクがキャンペーンにロードされます。
  7. キャンペーンに書き込むタスクのメタデータを以下のように設定します:
    • [State] (状態)リストから書き込むタスクを選択し、[New] (新規)ステータスを割り当てます。

    • [Assignee] (割り当て先)リストから[Custom] (カスタム)を選択し、表示されるフィールドにコンテキスト変数を入力します。

      [Custom] (カスタム)を選択してフィールドに変数を入力しなかった場合、ジョブによりキャンペーンのすべてのタスクが書き込まれますが、未割り当てのままになります。ただし、キャンペーンで定義されていない割り当て先の変数を入力した場合は、ジョブによりすべてのタスクがリジェクトされます。

    • 必要に応じて他のメタデータを設定します。

  8. [Comments] (コメント)テーブルに、必要に応じて1つまたは複数のカラムのコメントを入力します。
    キャンペーン参加者は、Talend Data Stewardshipのカラムにポインターを置くことで、いつでもコメントを表示できます。この情報はタスクを解決する際に、より多くの情報を得た上で判断するのに役立ちます。
  9. [Advanced settings] (詳細設定)をクリックして、対応するビューを開き、各回のコミットに含めるタスクの数を[Max tasks per commit] (コミットごとの最大タスク数)フィールドに設定します。
    Talend Data Stewardshipのバッチサイズに制限はありません(オンプレミス)。ただし、Talend Cloud Data Stewardshipのコミットごとに200タスクを超過しないようにしてください。そうしないとジョブは失敗します。
  10. [F6]を押してジョブを実行します。
  11. Talend Data StewardshipInternational customers (海外の顧客)キャンペーンを開きます。
    ジョブによりキャンペーンのタスクが書き込まれ、米国の顧客レコードはCale Carolinaに、フランスの顧客レコードはJacques Bocuseに割り当てられます。