管理データベースのアップグレード - 6.5

Talend Real-Time Big Data Platform 移行ガイド

EnrichVersion
6.5
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
task
インストールとアップグレード

このセクションでは、Talend Administration Centerデータベースをアップグレードする方法について説明します。データベースのバックアップは、移行プロセスでは必須のステップとなります。

ソースデータベースとターゲットデータベースは、同じタイプの必要があります。データベースXからデータベースYに移行するには、H2からMySQLに移行するなどの方法があります。管理データベースのバックアップを参照してください。

始める前に

  • データベースをバックアップします。

  • 移行が実行されるマシンにデータベースのドライバーがインストールされていることを確認してください。

手順

  1. Apache Tomcatサーバーを停止します。
  2. 移行プロセス中のエラーを回避するには、『Tomcatのメモリの増加インストールガイド』の説明に従って、Tomcatのメモリーを増やしてください。
  3. <TomcatPath>/webappsの古いTalend Administration Centerアプリケーション.warファイルを削除して、それをアンデプロイします。
  4. <TomcatPath>/workディレクトリを削除してApache Tomcatキャッシュを空にします。
  5. 新しいTalend Administration Centerアプリケーション.warファイルを<TomcatPath>/webappsに入れます。
  6. Apache Tomcatの起動
  7. Webブラウザーを開いてアプリケーションのURLを入力します。データベースの設定ページが開き、データベースのバージョンを更新する必要があることを告げるメッセージが表示されます。
  8. [Proceed migration] (移行の開始)をクリックして移行プロセスを開始します。ダイアログボックスが開きます。
  9. [backup settings] (バックアップの設定)エリアでデータベースの接続情報を確認し、バックアップするデータベースが保存されるフォルダーへのパスを[Dump Path] (ダンプパス)フィールドに入力します。
    データベースの移行に使用するコマンドは、必要に応じて更新できます。OracleデータベースをTalend Administration Center 5.6.xからTalend Administration Center6.xに移行する場合は、移行コマンドに-Dtalend.schema=<schemaName>パラメーターがあることを確認してください。
  10. [Proceed] (開始)をクリックし、データベースのバックアップと移行操作を開始します。
  11. メッセージ「Database migration completed successfully」(データベースの移行が正常に完了しました)が表示されたら、[Finish] (終了)をクリックします。データベースは移行され、バックアップされたデータベースが含まれている.zipファイルが前の手順で定義したフォルダー内に作成されました。
  12. データベースの設定ページで、新規ライセンスを設定してWebアプリケーションにログインします。データベースの移行プロセスが終了しました。