tSalesforceEinsteinBulkExec標準プロパティ - 7.3

Salesforce

EnrichVersion
Cloud
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Studio
task
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Salesforce
データガバナンス > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Salesforce
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Salesforce

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtSalesforceEinsteinBulkExecを設定するために使います。

Standard tSalesforceEinsteinBulkExecコンポーネントはビジネスファミリーとCloudファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Property Type] (プロパティタイプ)

[Built-In] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれか。

 

[Built-In] (組み込み): プロパティデータは一元的に保存されません。

 

[Repository] (リポジトリー): プロパティが保管されるリポジトリーファイルを選択します。続く接続フィールドは、取得されたデータを使って自動的に入力されます。

[Use an existing connection] (既存の接続を使用する)

定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)で該当する接続コンポーネントをクリックします。

ジョブに親ジョブと子ジョブが含まれている場合、[Component List] (コンポーネントリスト)には同じジョブレベルの接続コンポーネントのみが表示されます。

[User Name] (ユーザー名)[Password] (パスワード)

Webサービス認証の詳細を入力します。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[End Point] (エンドポイント)

Salesforceへの接続に必要なWebService URLを入力します。たとえばhttps://login.salesforce.com/services/Soap/u/37.0です。URLのバージョンは32.0以降である必要があります。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマの編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

  • 数値型のフィールド(たとえば、byte、short、int、long、float、double、BigDecimal)の場合、フィールドの長さと精度の値を指定する必要があります。デフォルトの長さと精度の値は102で、スキーマエディターでそれらのカスタム値を指定することもできます。

  • 日付型のフィールドの場合、スキーマエディターで日付の形式を指定する必要があります。サポートされている日付形式の詳細は、Analytics Cloud External Data Format Referenceを参照してください。

[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスをオンにすると、[Schema] (スキーマ)リストと[Editor schema] (エディタースキーマ)ボタンが非表示になります。

このコンポーネントではダイナミックスキーマ機能のメリットが提供されています。ソースファイルから不明なカラムを取得したり、各カラムを個別にマッピングしなくてもソースからカラムを一括してコピーしたりできます。ダイナミックスキーマの詳細は、 Talend Studio ユーザーガイドを参照してください。

このダイナミックスキーマ機能は、テーブルの不明なカラムを取得する目的で設計されており、この目的に限り使用をお勧めします。テーブルの作成で使用することは勧められていません。

 

[Built-in] (組み込み): そのコンポーネントのみのスキーマを作成して、ローカルに保存します。

 

[Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。

 

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマの編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを使用できます。

  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続を更新): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

操作

データセットに対して実行する操作を選択します。

  • [Append] (追加): すべてのデータをデータセットに追加します。データセットが存在しない場合は作成します。

  • [Upsert] (アップサート): データセットの行を挿入または更新します。データセットが存在しない場合は作成します。

  • [Overwrite] (上書き): 指定されたデータで新しいデータセットを作成し、データセットが既に存在する場合はそれを置き換えます。

  • [Delete] (削除): データセットから行を削除します。

注:
  • [Append] (追加)[Upsert] (アップサート)[Delete] (削除)操作には、メタデータJSONファイルが必要です。

  • [Append] (追加)および[Upsert] (アップサート)操作のデータとメタデータは、操作が発生しているデータセットと一致している必要があります。すべてのカラム、ディメンション、メジャーが完全に一致する必要があります。

  • プライマリキーとしてカラムを指定した場合、[Append] (追加)操作は許可されません。

  • [Upsert] (アップサート)または[Delete] (削除)操作の対象となるプライマリキーとして、カラムを1つだけ指定する必要があります。それには、[Edit schema] (スキーマの編集)をクリックし、プライマリキーに指定するカラムの横にあるチェックボックスをオンにします。

  • [Delete] (削除)操作のメタデータは、データセットカラムのサブセットである必要があります。

[Name] (名前)

データが読み込まれるデータセットの名前を入力します。

[CSV File] (CSVファイル)

ロードするローカルCSVファイルへのパスを指定します。

詳細設定

[CSV Encoding] (CSVエンコーディング)

CSVファイルのエンコーディングタイプを入力します。

このフィールドは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

[Fields Delimiter] (フィールド区切り記号)

CSVファイルのフィールド値を区切る文字を入力します。

このフィールドは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

[Fields Enclosed By] (エンクロージャ)

CSVファイルでフィールド値を囲むために使う文字を入力します。

このフィールドは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

[Line Terminated By] (行終端記号)

行の最後を表す文字を入力します。

このフィールドは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成)

このチェックボックスをオンにすると、JSONメタデータデスクリプションが自動的に生成されます。

[Header] (ヘッダー)

CSVファイルで無視する行数を指定します。

このフィールドは、[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成) チェックボックスがオフの場合にのみ利用できます。

[Unique API Name] (一意のAPI名)

JSONメタデータデスクリプションでオブジェクトに一意のAPI名を指定します。

このフィールドは、[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成) チェックボックスがオフの場合にのみ利用できます。

[Label] (ラベル)

JSONメタデータデスクリプションでオブジェクトに表示名を指定します。

このフィールドは、[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成) チェックボックスがオフの場合にのみ利用できます。

[Fully Qualified Name] (完全修飾名)

JSONメタデータデスクリプションでレコードを一意に識別する完全パスを指定します。

このフィールドは、[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成) チェックボックスがオフの場合にのみ利用できます。

[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)

カスタマイズされたJSONメタデータファイルを使うには、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスは、[Auto Generate JSON Metadata Description] (JSONメタデータデスクリプションを自動生成) チェックボックスがオフの場合にのみ利用できます。

[JSON Metadata] (JSONメタデータ)

カスタマイズされたJSONメタデータファイルへのパスを指定します。

このフィールドは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合にのみ利用できます。

[Generate JSON in File] (JSONをファイル内に生成)

このチェックボックスをオンにすると、JSONメタデータデスクリプションがローカルファイルに書き込まれます。

このチェックボックスは、[Custom JSON Metadata] (カスタムJSONメタデータ)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

[Generated JSON Folder] (JSONフォルダーを生成)

生成されたJSONメタデータファイルを保管するディレクトリーを指定します。

このフィールドは、[Generate JSON in File] (JSONをファイル内に生成)チェックボックスがオンの場合にのみ利用できます。

[Retrieve Upload Status] (アップロードステータスの取得)

データアップロードのステータスを取得するには、このチェックボックスをオンにします。

[Time to wait for server answer (seconds)] (サーバー応答待機時間(秒))

サーバーからのアップロードステータスの応答を待機する時間を秒単位で指定します。

このフィールドは、[Retrieve Upload Status] (アップロードステータスの取得)チェックボックスがオンの場合にのみ利用できます。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントはスタンドアロンコンポーネントとして使用できます。