tWarnコンポーネントによってトリガーされたメッセージをキャッチするジョブを実行する - 7.3

ログとエラー(インテグレーション)

Version
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ロギングコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > ロギングコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ロギングコンポーネント
Last publication date
2024-02-22
ジョブをセットアップし、tWarnコンポーネントによってトリガーされたメッセージをキャッチするためにジョブで使われるコンポーネントを設定した後、ジョブを実行してジョブの実行結果を確認します。

手順

  1. Ctrl + Sキーを押してジョブを保存します。
  2. [F6]を押してジョブを実行します。
    上記のように、トリガーされたすべてのメッセージが収集され、コンソールに表示されます。