tAssertCatcher標準プロパティ - 7.3

ログとエラー(インテグレーション)

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7.3
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このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtAssertCatcherを設定するために使います。

Standard tAssertCatcherコンポーネントはログおよびエラーファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Schema] (スキーマ)および[Edit schema] (スキーマの編集)

スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドを定義するものです。この場合、このコンポーネントでは以下のような標準ログ情報が収集され、スキーマは読み取り専用になります:

 

[Moment] (モーメント): 処理時間および日付。

 

Pid: プロセスID。

 

[Project] (プロジェクト): ジョブが属するプロジェクト。

 

[Job] (ジョブ): ジョブ名。

 

[Language] (言語): ジョブで使われる言語(Java)

 

[Origin] (元値): ステータス評価の元データ。元のtAssertコンポーネントが異なる場合があります。

 

[Status] (ステータス): tAssertからフェッチされた評価。以下の場合があります。

- [Ok]: ランタイムにtAssertのアサーションステートメントがtrueと評価された場合。

- [Failed] (失敗): ランタイムにtAssertのアサーションステートメントがfalseと評価された場合、または実行エラーが発生した場合。テストされたジョブの結果が予想と一致しないか、ランタイム時に実行エラーが発生した場合。

 

[Substatus] (サブステータス): 失敗した実行の詳細な説明。以下の説明が考えられます。

- [Test logically failed] (テストは論理的に失敗しました): 調査されたジョブは期待される結果を生成しません。

- [Execution error] (実行エラー): ランタイムに実行エラーが発生しました。

 

[Description] (説明): tAssert[Basic settings] (基本設定)に入力された説明メッセージ([Catch tAssert] (tAssertをキャッチ)が選択されている場合)、またはキャプチャーされた例外のメッセージ([Catch Java Exception] (Java例外をキャッチ)が選択されている場合)。

 

[Exception] (例外): ジョブによってスローされた例外オブジェクト、つまり元の例外。

[Get original exception] (元の例外を取得)が選択されている場合に利用できます。

[Catch Java Exception] (Java例外をキャッチ)

このチェックボックスをオンにすると、Java例外エラーをキャプチャーして[Description] (説明)カラム([Get original exception] (元の例外を取得)が選択されていない)または[Exception] (例外)カラム([Get original exception] (元の例外を取得)が選択されている)内にメッセージを表示できます。

[Get original exception] (元の例外を取得)

このチェックボックスをオンにすると、元の例外オブジェクトを[Exception] (例外)カラムに表示できます。

[Catch Java Exception] (Java例外をキャッチ)が選択されている場合に利用できます。

[Catch tAssert] (tAssertをキャッチ)

このチェックボックスではtAssertの評価をキャプチャーできます。

[Global Variables] (グローバル変数)

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントは、いくつかのソースから実行ステータス情報を取得するセカンダリージョブの開始コンポーネントです。データフローを生成して、情報を次のコンポーネントに転送します。

制限事項

このコンポーネントはtAssertと併用する必要があります。