Remote Engine Gen2の用途 - Cloud

Talend Remote Engine Gen2クイックスタートガイド

Version
Cloud
Language
日本語
Product
Talend Cloud
Module
Talend Management Console
Talend Pipeline Designer
Content
インストールとアップグレード
デプロイメント > デプロイ中 > パイプラインの実行
Last publication date
2024-01-25

Remote Engine Gen2はパイプラインやデータセットと共に使われます。

Talend Cloud Pipeline Designerでパイプラインをデザインする時に:
  • ソースデータセットの作成に使われたエンジンは次の用途でも使用されます。
    • パイプラインのすべてのステップでデータのサンプルをプレビューする。
    • プロセッサーを追加または設定する。
    • ソースデータセットを設定する。
  • ソースデータセットの作成に使われたエンジンはデスティネーションデータセットの設定でも使われます。

Talend Cloud Pipeline Designerでパイプラインを実行する際に使われるエンジンは、選択した実行プロファイルに関連付けられているエンジンです。

注: Remote Engine Gen2ではプロキシサーバーを使った作業がサポートされていません。