Remote Engineまたはクラスターでのルートやデータサービスタスクのデプロイ - Cloud

Linux版Talend Remote Engineユーザーガイド

EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
EnrichPlatform
Talend Remote Engine
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発

Remote Engineまたはクラスターで実行をスケジュールすると、ルートやデータサービスタスクがオンプレミスのセキュアなランタイムで実行されます。

始める前に

  • エンジンの作成または編集時に、Talend Cloud Management ConsoleでRemote Engine用に正しいマイクロサービスかOSGi実行プロファイルを選択する必要があります。

このタスクについて

ルートとデータサービスをデプロイできるのはRemote Engineとクラスターのみです。

手順

  1. [Management] (ワークスペース管理)に移動します。
  2. 1番上のメニューから目的の環境を選択します。
  3. 目的のワークスペースで[Tasks] (タスク)をクリックします。

    例え

  4. Remote Engineやクラスターにデプロイするタスクをリストから選択します。
    ページの左側にあるフィルターを使って結果を限定することもできます。
    タスクの詳細ページが開きます。
  5. ページ右上の[EDIT] (編集)をクリックします。
    [Edit task] (タスクの編集)ウィザードが開きます。
  6. オプション: 必要であればタスクの設定を変更します。
  7. [Go Live] (本番稼働)セクションで、タスクをデプロイする実行ランタイムを[Runtime] (ランタイム)ドロップダウンリストから選択します。
    オプション 説明
    Remote Engine データサービスとルートは、使用しているStudioのバージョンと互換性があるRemote Engineでのみ実行できます。互換性マトリクスは、Cloud EngineとTalend Remote Engineのアーテフィファクトの互換性を参照してください。

    タスクの種類によっては、選択したRemote Engineに対応する実行プロファイルが必要となります。この実行プロファイルの設定は、そのエンジンの作成時か、[Edit engine] (エンジンの編集)ウィザード([Engines] (エンジン) > <RemoteEngineName> > パス経由でアクセス可能)で行う必要があります。

    Remote Engineクラスター クラスターに割り当てられたRemote Engineはすべて同じバージョン(v2.8.4以降)であることが必要です。

    タスクの種類によっては、クラスター内のRemote Engineに適切なマイクロサービスかTalend Runtime (OSGi)実行プロファイルが設定されている必要があります。このエンジンは、使用されているアーティファクトのバージョンと互換性があることが必要です。

  8. [Metric Path] (メトリクスパス)で、ランタイムでのリクエスト数など、メトリクスデータを取得するためにデプロイメント時に使用されるメトリクスパスを入力します。
    デフォルト値はアーティファクト名です。メトリックデータが[Task Details] (タスクの詳細)ページに表示されるようにするには、この値を変更しないでおくことをお勧めします。このフィールドが空の場合、このページにメトリック情報は表示されません。
    ヒント: 同じ名前のアーティファクトが複数のプロジェクトに存在し、同じTalend Remote Engine/ Talend Runtime上で実行するように設定されている場合は、プロジェクト名をアーティファクト名に追加できます。
  9. マイクロサービスをデプロイする時は、ポートの割り当てを設定します。
    オプション 説明
    [Automatic] (自動) マイクロサービスのインスタンスが実行されるポートはシステムによって定義されています。
    [Custom] (カスタム) マイクロサービスの全インスタンスを実行する静的なポート番号を設定できるため、外部の負荷分散が容易になります。
  10. クラスターでタスクをデプロイするよう選択した場合は、デプロイメント戦略を選びます。
    オプション 説明
    [Parallel] (並列) クラスターの全Remote Engineにタスクを同時にデプロイします。
    [Rolling] (ローリング) クラスターのRemote Engineにタスクを1つずつデプロイします。
  11. [SAVE DRAFT] (下書きの保存)をクリックします。
    [DEPLOY] (デプロイ)をクリックすれば、[Task Details] (タスクの詳細)ページからタスクをデプロイできます。