Talend Remote Engineをroot権限なしで開始 - Cloud

Linux版Talend Remote Engineユーザーガイド

EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
EnrichPlatform
Talend Remote Engine
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発

Talend Remote Engineを開始するユーザーは、パスワードを入力することなく他のユーザーとしてプロセスを開始できる必要があります。

手順

  1. sudo visudoコマンドを使って、Talend Remote Engineを実行するマシンでsudoersファイルを変更します。
  2. sudoersを編集します。

    例え

    # ...
    # User alias specification
    User_Alias JOB_SERVER = jerry
    
    # Cmnd alias specification
    Cmnd_Alias RUN_JOB = /bin/ps, /usr/bin/java, /bin/sh, /bin/grep, /bin/kill
    
    # ...
    # Add after the line: %sudo	ALL=(ALL:ALL) ALL
    JOB_SERVER      ALL=(jules,jim) NOPASSWD: RUN_JOB

    この例では、JerryというユーザーがTalend Remote Engineを開始し、既存ユーザーであるJulesとJimによってタスクが実行されることを想定しています。

    Jerryによって開始されるTalend Remote Engineプロセスでは、JulesかJimとして以下のコマンドを実行できることが必要となります。

    /bin/ps
    /usr/bin/java
    /bin/sh
    /bin/grep
    /bin/kill

    セキュリティ上の理由から、その他のコマンドについては許可しないでください。