R2020-08の新機能 - 7.3

Talend ESB製品リリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend Open Studio for ESB
task
インストールとアップグレード
リリースノート

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

製品

tDataprepRunの強化 tDataprepRunコンポーネントが、ダイナミックスキーマを使って新しいプレパレーションを作成する際にエラーメッセージを表示するようになりました。

Talend Data Services Platform

tELTMap enhancement tELTMapコンポーネントのELTマップエディターで、出力カラムに複数行の式を入力し、新しいポップアップダイアログボックスでCtrl+Spaceを押すことで、入力カラム、出力カラム、コンテキスト変数といった候補にアクセスできるようになりました。

Talend Data Services Platform

POM生成の強化 Mavenビルド用のPOMファイルの生成で、[Exclude deleted items] (削除された項目を除外)という新しいオプションが利用できるようになりました。このオプションを選択すると、削除された項目のモジュールは現在のプロジェクトのPOMファイルから除外され、削除されたテストケースのソースは生成されません。
注: このオプションの新しい設定を適用する場合はPOMファイルを再同期する必要があります。

Talend Data Services Platform

Talendタイプマッピングの強化 Talendタイプマッピングファイルの日付タイプごとにデフォルトのパターンを設定できるようになりました。これにより、テーブルからスキーマを取得したり推測したりする際に、日付タイプのカラムの日付パターンを自動的に設定できるようになります。

Talend Data Services Platform

tSSHライブラリーのアップグレード

Ganymedは非推奨となり、コンポーネントが新しいライブラリーであるApache mina-sshdをサポートするようになりました。

Talend Data Services Platform

tSalesforceInput: 新しく追加されたクエリーモード

tSalesforceInput コンポーネントではBulkV2クエリーモードが提供されています。これによってさらに大量のデータでクエリーを実行できます。このコンポーネントではBulkV2 モード用に[Split query results into small sets] (クエリー結果を小さなセットに分割)オプションも提供されておいるので、クエリー結果を特定サイズのセットに分割するこも可能です。

Talend Data Services Platform

スキーマで定義された日付パターンを使って日付をフォーマット

tSnowflakeOutputコンポーネントとtSnowflakeOutputBulkExecコンポーネントでは、[Use schema date pattern] (スキーマの日付パターンを使用)オプションが提供されています。これによって、スキーマで定義された日付パターンを使って日付をフォーマットできます。

Talend Data Services Platform

tSnowflakeInput: オプションの名称変更と機能向上

[Allow Snowflake to convert columns and tables to uppercase] (Snowflakeによるカラムとテーブルの大文字への変換を許可)オプションの機能が強化され、その名称も[Use unquoted object identifiers] (引用符で囲まれていなオブジェクト識別子を使用)に変更されました。

Talend Data Services Platform

tFTPRename: テーブルのカラム名の固定

tFTPRenameコンポーネントが[Files] (ファイル)フィールドにあるファイル名のみをサポートするようになり、Filemaskというカラム名がFilenameに変更されました。

Talend Data Services Platform

tS3Connection: パススタイルのアクセスのサポート

tS3Connectionコンポーネントでパススタイルのアクセスがサポートされるようになりました。

Talend Data Services Platform

tMongoDBOutput: データフィールドでカスタマイズできるアクション

[Upsert with set] (セットでアップサート)アクションで、フィールドの更新/挿入が可能かどうか指定できます。

Talend Data Services Platform

Data Quality: 新しい機能

機能

説明

製品

電話番号の標準化 電話番号を特定のリージョンで検証できるようになりました。
  • tStandardizePhoneNumberコンポーネントの新しいカラム: isValidPhoneNumberForRegion
  • 新しい電話番号統計指標: [Valid Phone Number for Region Count] (リージョンカウントで有効な電話番号)

Googleのlibphonenumberライブラリーも最新版に更新されています。

Talend Data Services Platform

ESB: 新しい機能

機能

説明

製品

マイクロサービス

CamelメトリクスがMicroservicesのPrometheusに公開され、ルートの実行、JVMのメモリ、CPUの消費などを監視できるようになりました。

Talend ESB

Talend Data Services Platform

継続的インテグレーション: 新しい機能

機能

説明

製品

POMファイルの生成 - 新しいパラメーター mvn org.talend.ci:builder-maven-plugin:7.3.3:generateAllPomsコマンドを使えば、プロジェクトをビルドする前にそのプロジェクトの.pomファイルをすべて再生成できます。また、製品の移行に先がけて新しいバージョンをテストする場合にも便利です。

Talend Data Services Platform

カスタムスクリプト - 新しいパラメーター mvn org.talend.ci:builder-maven-plugin:7.3.3:executeScriptコマンドを使えば、CommandLineコマンドで自分のスクリプトを記述してビルド時に実行できます。

Talend Data Services Platform

PrometheusへのCamelメトリクスの公開 - 新しいパラメーター DockerにESBアーティファクトを公開している間に-Dstudio.prometheus.metrics=trueパラメーターを使うことで、PrometheusにCamelメトリクスを公開し、デプロイされたルートの詳細を取得できるようになりました。

Talend Data Services Platform

デバッグモード - 新しいパラメーター -Dstudio.talendDebug=trueパラメーターを使うことで、ログをさらに取得できるようになりました。このパラメーターはサポートチームと一緒にビルドの問題をデバッグする場合便利です。

Talend Data Services Platform

ビルドの改良 Talend Studioプロジェクトの設定に応じて、ごみ箱にある全プロジェクト項目を継続的インテグレーションビルドから除外できるようになりました。

Talend Data Services Platform