移行で利用できる機能 - Cloud

Talend Administration CenterからTalend Cloud Management Consoleへのデータの移行

EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
EnrichPlatform
Talend Management Console
task
管理と監視 > プロジェクトの管理
管理と監視 > ユーザーの管理
さまざまなオブジェクトをTalend Administration CenterからTalend Cloud Management Consoleに移行できます。Talend Cloud Management Consoleの詳細は、Talend Cloud Management Consoleユーザーガイドを参照してください。

ユーザー

ユーザーロールの移行表
Talend Administration Centerでのロール Talend Cloud Management Consoleでのロール アプリケーション
Administrator (管理者) Data Preparation Administrator (データプレパレーション管理者) Talend Cloud Data Preparation
Dataset Manager (データセットマネージャー) Data Preparation Manager (データプレパレーションマネージャー) Talend Cloud Data Preparation
Dataset Preparator (データセットプレパレーター) Dataset Preparator (データセットプレパレーター) Talend Cloud Data Preparation
Data Steward (データスチュワード) Data Steward (データスチュワード) Talend Cloud Data Stewardship
Campaign Owner (キャンペーンオーナー) Campaign Owner (キャンペーンオーナー) Talend Cloud Data Stewardship
Dictionary Service (辞書サービス) Semantic types manager (セマンティックタイプマネージャー) Talend Dictionaryサービス
Semantic types manager (セマンティックタイプマネージャー) Semantic types manager (セマンティックタイプマネージャー) Talend Dictionaryサービス
Semantic types viewer (セマンティックタイプビューアー) Semantic types viewer (セマンティックタイプビューアー) Talend Dictionaryサービス
Security Administrator (セキュリティ管理者) - -
Administrator (管理者)

Project Administrator (プロジェクト管理者)

Infrastructure Administrator (インフラストラクチャー管理者)

Environment Administrator (環境管理者)

Talend Cloud Management Console
Auditor (監査人) - -
Operation manager (オペレーションマネージャー) Operator (オペレーター) Talend Cloud Management Console
Designer (デザイナー) Integration Developer (統合開発者) Talend Studio
Custom role (カスタムロール) - -
注: セキュリティ管理者とカスタムロールがTalend Administration CenterからTalend Cloud Management Consoleに移行されることはありません。

Talend Cloud Management Console内にユーザーが既に存在する場合、Talend Administration Center内の同じユーザーのロール(カスタムロールを除く)とグループはすべて、Talend Cloud Management Console内のこのユーザーとマージされます。ただし、個人データは移行されません。Cloudライセンスで許可されているアクティブユーザーの数に達した場合も、残りのユーザーは移行されません。

Talend Data PreparationTalend Data StewardshipTalend Dictionaryサービスのいずれかのユーザーである場合、複数のTalend Administration Centerを移行する時には、データセットと情報をTalend Data Preparation/Talend Data Stewardship/Talend Dictionaryサービス内に保持できるのは最初の移行に限られます。Talend Cloud Management Consoleに移行する前に、対応するTalend Administration CenterTalend Data Preparation/Talend Data Stewardship/Talend Dictionaryサービスのインスタンスを最初に移行する必要があります。
注: TCMPは最初に追加されたサーバーにあるユーザーの一意IDを使用するため、まずTalend Administration CenterPRODサーバーを登録することをお勧めします。
Talend Data PreparationTalend Data Stewardshipのユーザーをバージョン6.2.1と6.3.1から移行すると、アプリケーションTalend Data PreparationTalend Data Stewardship上のユーザーに対する参照を持たない新しいユーザーがTalend Cloud Management Console内に作成されます。新しいUUIDを持つ新しいユーザーとして作成されます。Talend Data PreparationTalend Data Stewardshipを正しく参照するIDがすべて設定されるように、移行前にTalend Administration Centerをバージョン6.4.1にアップグレードすることをお勧めします。
警告: いずれのパッチも適用されていない6.4.1リリースバージョンは一意IDを持たず、このバージョンの移行は失敗します。移行ツールを使ってTalend Administration CenterからTalend Cloud Management Consoleに移行する場合は、TPS-2245以降のパッチを適用する必要があります。

Talend Administration Center上で複数のライセンスを使用する場合は、移行前にすべてのユーザーをTalend Cloud Management Consoleライセンスに一致する1つのライセンスに手動で移動する必要があります。これはユーザーグループにも適用されます。たとえば、Talend Administration Center内に複数のライセンスでタイプTalend Data IntegrationTalend Data Mapperの両方のユーザーがいる場合、Talend Cloud Management ConsoleライセンスがタイプTalend Data Mapperなら、すべてTalend Data Mapperに更新する必要があります。

移行後、ユーザーパスワードをリセットする必要があります。また、ユーザーログインも変更される場合があります。たとえば、Talend Administration Centerではユーザー名はuser@tdp.comとなります。dataprep.comテナントでTalend Cloud Management Consoleに移行した場合、ユーザーログインはuser@dataprep.comに変更されます。移行済みのユーザーに招待メールを送信するように設定した場合、ユーザーは電子メールの指示に従ってパスワードをリセットできます。上記の設定をしていない場合、移行済みのユーザーのパスワードは管理者がリセットできます。

SSOケースの場合は、移行後にSSOプロバイダー上でユーザーを再作成する必要はありません。

ユーザーグループ

すべてのユーザーグループをTalend Administration CenterからTalend Cloud Management Consoleに移行できます。

プロジェクト

注: 現在、移行が可能なのは、Gitリポジトリー上のデータ管理プロジェクトのみです。

プロジェクトごとに、Talend Administration Centerにはプロジェクトの種類、Git URL、説明などその他の詳細情報が保管されます。プロジェクトはこれらの詳細と共にTalend Cloud Management Consoleに移行できます。

プロジェクト権限

Git URLに加え、Talend Cloud Management Consoleでは、プロジェクトの承認ユーザーも保管できます。これはTalend Administration Center[Project Authorization] (プロジェクト承認)ページから移行されます。

参照プロジェクト

現在、参照プロジェクトはTalend Cloud Management Consoleでは使用できません。

ライセンス

ライセンスはTalend Administration CenterTalend Cloudで異なります。Talend Cloud Management Console[SUBSCRIPTION] (サブスクリプション)ページには、ライセンスの種類、使用可能なアプリケーションなどの詳細が表示されます。

バックアップ

オンプレミスアプリケーションではデータを定期的にバックアップする必要があります。Talend Administration Centerには、データベースやSVNをバックアップまたはスケジューリングできるオプションが準備されています。Talend Cloudアプリケーションでは、サービスの一部としてTalendによりバックアップが実行されます。バックアップ方法はライセンスによって異なります。
注: この機能はTalend Administration Centerバージョン6.4.1以降では非推奨となっています。

アーティファクトリポジトリー

Talend Administration Centerでは、Talend Studioで必要なバイナリおよびサードパーティのライブラリを保管するためにアーティファクトリポジトリが使用されます。Talend Cloud Management Consoleでは、特定のジョブをデザインまたは実行するためにTalend Studioが必要とするサードパーティのライブラリのみを保管するためにアーティファクトリポジトリが使用されます。そのため、アーティファクトリポジトリはサービスの一部としてTalendによって管理されます。

ジョブコンダクター/プラン

現在、Talend Administration Centerの実行プランと[Job Conductor] (ジョブコンダクター)ページでスケジューリングされたジョブは、Talend Cloud Management Consoleに移行できません。ただし、Talend Cloud Management Consoleには次の2つのオプションがあります。

  • タスクにより個別のジョブを実行できます。
  • プランは、Talend Administration Center実行プランに似ています。

タスク実行の監視

Talend Cloud Management Consoleでは、単一のタスク実行を検査して過去の実行を表示したり、一定の期間やワークスペースについてステータス別に実行を表示できる監視機能が搭載されています。

Talend Cloud Management Console内から、単一実行を監視して、拒否されたレコードを追跡したり、ジョブ実行が失敗した場所を確認できます。

実行ごとに、ログを検査し、ログを.logファイルとしてダウンロードできます。また、ログリポジトリーとして機能するAmazon S3バケットへのログの自動エクスポートを有効にすることもできます。

タスクアクティビティは[OPERATIONS] (オペレーション)ページで監視できます。