機能 |
説明 |
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機能が拡張されたストリーミングの実行 |
[Stream Input] (ストリーム入力)プロパティを選択すると、各ブロックでxQueryが実行されます。詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』で「ストリーミングの実行」を参照してください。 |
Studio Schema Exporterの新機能 |
Studio Schema Exporterは、Talend Data Mapper内の階層構造をXML Flat Studio Schemaに変換し、1つまたは複数のXMLファイルに格納します。詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』で「Studio Schema Exporter」を参照してください。 警告: Studio Schema Exporterはステータスがテクニカルプレビューで、実験段階の機能です。この機能は通知なく停止したり、削除されたりする場合があります。Studioスキーマのエクスポートは本番環境で使用しないことを強くお勧めします。
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OpenAPI仕様の拡張サポート |
この機能では、Talend Data MapperでJSON OpenAPIの仕様オプションを使用して、OpenAPIの仕様ファイルをインポートできます。システムはデータ構造の詳細を抽出し、デフォルトJSON表記で構造を作成します。詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』で「空いているAPIとREST APIのマッピング」を参照してください。 |
Avro Exporterの[Include documentation] (ドキュメンテーションを含める)オプションに対するサポート |
[Include documentation] (ドキュメンテーションを含める)オプションを使用すると、エクスポートされたAvroスキーマに構造エレメントの説明が追加されます。 詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』の(「構造について」の下にある)構造のエクスポートに関するトピックを参照してください。 |
マッチング機能のサポート |
[Matches] (マッチング)機能では、文字列が正規表現に一致しているかどうかをチェックできます。詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』の「機能の参照」の下にあるマッチングをご覧ください。 [Matches] (マッチング)機能の次の使用例を参照してください:
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データベース機能のサポート |
7.2では、一部のデータベース機能が引き続きサポートされます。サポートされている機能の詳細は、『Talend Data Mapperユーザーガイド』で「データベースの接続」を参照してください。 バージョン6.4以降に非推奨となったデータベース機能の完全なリストは、『Talend Data Mapperユーザーガイド』で「データベーステーブルのマッピング」を参照してください。 |