Data Integration: 新しい機能 - 7.2

Talend Data Integration製品リリースノート

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
task
Release Notes
インストールとアップグレード

機能

説明

Eclipseのアップグレード Eclipseで提供されている最新機能を活用するために、Talend StudioがEclipse 4.10をベースとするようになりました。
Java 11のサポート Talend StudioがJava 11で実行可能になりました。
インターネットなしのモード StudioユーザーはインターネットアクセスなしでTalend Studioを起動できるようになりました。
強化されたSAPのサポート tSAPTableInputとtELTSAPMapでは、[Use the RFC server] (RFCサーバーの使用)オプションを選択できるようになりました。このオプションを使用すると、SAPアプリケーションから大量のデータを直接抽出できます。
警告: この機能のステータスはテクニカルプレビューで、実験段階の機能です。
強化されたデータマッピングのコンポーネント コンポーネントtHMapFileとtHMapInputでリジェクトメカニズムが使用できるようになりました。[Row] (行) > [Rejects] (リジェクト)接続を使用してtHMapFile (またはtHMapInput)コンポーネントを出力コンポーネントに接続するジョブをデザインできます。

詳細は、Talend Help CenterでtHMapInputのドキュメンテーションとtHMapInputのドキュメンテーションを参照してください。

強化されたSnowflakeのサポート
  • tSnowflakeBulkExecには以下の機能が含まれています。
    • [Use Custom Stage Prefix] (カスタムステージプレフィックスの使用)では、データをアップロードするパスまたはロケーションを指定できます。アップロードするファイルのプレフィックスを指定することもできます
    • [S3 Max Error Retry] (S3エラー再試行最大回数)または[Azure Max Error Retry] (Azureエラー再試行最大回数)で、データをS3バケットにロードする間にエラーが発生した場合の再試行最大回数を指定できます。
    • [Put Command Error Retry] (Putコマンドエラー再試行)で、データを内部Snowflakeストレージにロードする間にエラーが発生した場合の再試行最大回数を指定できます。
  • tSnowflakeOutputBulkExec、tSnowflakeBulkExec、およびtSnowflakeOutputBulkで、[Use Custom S3 Connection Configuration] (カスタムS3接続設定)オプションが使用できるようになりました。
  • tSnowflakeOutputBulkとtSnowflakeOutputBulkExecで、[Non-empty Storage Folder Action] (空でないストレージフォルダーのアクション)オプションが使用できるようになりました。このオプションでは、新しいファイルの追加、既存ファイルのキャンセル、アップロード、または置換が可能です。
強化されたMicrosoft CRMのサポート Microsoft Dynamics WebAPI v9.1 (2018)がサポートされるようになりました。
コンポーネントで追加のJDBCパラメーターをサポート Studioユーザーは、追加のJDBCパラメーターを次のコンポーネントに提供できるようになりました。
  • tFirebirdInput, tFirebirdOutput, tFirebirdRow
  • tIngresInput, tIngresOutput, tIngresRow, tIngresSCD
  • tInterbaseInput, tInterbaseOutput, tInterbaseRow
  • tNetezzaBulkExec, tNetezzaInput, tNetezzaNzLoad
  • tParAccelBulkExec, tParAccelInput, tParAccelOutput, tParAccelOutputBulkExec, tParAccelRow, tParAccelSCD
  • tPostgresPlusBulkExec, tPostgresPlusInput, tPostgresPlusOutput, tPostgresPlusRow, tPostgresPlusSCD, tPostgresPlusSCDELT
  • tPostgresqlBulkExec, tPostgresqlInput, tPostgresqlOutput, tPostgresqlOutputBulkExec, tPostgresqlRow, tPostgresqlSCD, tPostgresqlSCDELT
  • tVectorWiseInput, tVectorWiseOutput, tVectorWiseRow
 
  • tIngresCDC
  • tPostgresqlCDC
 
  • tPostgresqlInvalidRows
  • tPostgresqlValidRows
メタデータ接続で追加のJDBCパラメーターをサポート Studioユーザーは、メタデータウィザードですべてのデータベース接続に追加のJDBCパラメーターを提供できるようになりました。
コンポーネント名の変更 次のコンポーネントの名前が変更されました。
  • tSalesforceWaveBulkExecが tSalesforceEinsteinBulkExecに
  • tSalesforceWaveOutputBulkExecがtSalesforceEinsteinOutputBulkExecに
Json Webトークンのオーディエンス Studioユーザーは、Json Webトークンのオーディエンスを次のコンポーネントに設定できるようになりました。
  • tSalesforceConnection
  • tSalesforceInput
  • tSalesforceOutput
  • tSalesforceBulkExec
  • tSalesforceGetDeleted
  • tSalesforceGetUpdated
  • tSalesforceOutputBulkExec
  • tSalesforceGetServerTimeStamp
デフォルトのSalesforce APIバージョンの変更 デフォルトのSalesforce APIバージョンが45.0に変更されました。
tCreateTemporaryFileコンポーネントの新しいチェックボックス Studioユーザーは、tCreateTemporaryFileコンポーネントで一時ファイル名にプレフィックスを指定できるようになりました。
一時テーブルにスキーマを指定する Studioユーザーは、次のコンポーネントの一時テーブルにスキーマを指定できるようになりました。
  • tSnowflakeBulkExec
  • tSnowflakeOutputBulkExec
PostgreSQL 11のサポート 次のコンポーネントは、データベースのバージョンが9.0以降の場合、PostgreSQL 11をサポートするようになりました。
  • tPostgresqlBulkExec
  • tPostgresqlCDC
  • tPostgresqlConnection
  • tPostgresqlInput
  • tPostgresqlInvalidRows
  • tPostgresqlOutput
  • tPostgresqlOutputBulkExec
  • tPostgresqlRow
  • tPostgresqlSCD
  • tPostgresqlSCDELT
  • tPostgresqlValidRows

Netezza 11.xのサポート

このリリースではNetezza 11.xがサポートされています。対象コンポーネント:
  • tNetezzaBulkExec
  • tNetezzaClose
  • tNetezzaCommit
  • tNetezzaConnection
  • tNetezzaInput
  • tNetezzaNzLoad
  • tNetezzaOutput
  • tNetezzaRollback
  • tNetezzaRow
  • tNetezzaSCD
UUIDデータベースタイプのサポート 次のコンポーネントは、データベースのバージョンがVertica 9.0以降の場合、UUIDタイプをサポートするようになりました。
  • tVerticaBulkExec
  • tVerticaConnection
  • tVerticaInput
  • tVerticaOutput
  • tVerticaOutputBulkExec
  • tVerticaRow
  • tVerticaSCD

Talend Administration Center

機能 説明
実行プランで並列実行を使用するためにスレッドの数量を設定する新しいメカニズム データベース設定テーブルでscheduler.conf.executionPlanThreadPoolSizeプロパティの値を編集することにより、実行プランにおける並列ジョブ実行の制限を管理者が設定できます。
Microsoft SQL Server 2016+のAlways Encrypted機能のサポート Talend Administration Centerは、Microsoft SQL ServerのAlways Encrypted機能のために、Windows証明書ストアとJavaキーストアのキープロバイダーをサポートします。