Data Integration: 既知の問題と制限事項 - 7.2

Talend Data Integration製品リリースノート

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
task
Release Notes
インストールとアップグレード

未解決の問題がすべて記載されたリストについては、JIRAバグ追跡ツールを参照してください。

https://jira.talendforge.org/issues/?filter=29826

制限事項

説明

 
  • 集計関数を使用するSOQLクエリー
  • TYPEOF式を使用するSOQLクエリー
  • エイリアスを使用するSOQLクエリー
  • SOQLクエリーによってはスキーマ推測でサポートされていないものがあり、SOQLクエリーのプレフィックスはFROMの後のモジュール名と同じです。

    たとえばSELECT Account.Name, (SELECT Contact.LastName FROM Account.Contacts) FROM Accountはサポートされていませんが、同じ機能を実行するSELECT Name, (SELECT LastName FROM Contacts) FROM Accountはサポートされています。

  • FROMの後ろに複数のモジュールがあるSOQLクエリー

    たとえば、SELECT Contact.Firstname, Account.Name FROM Contact,Contact.Accountはサポートされていません。ただし、子から親、および親から子の関係クエリーはサポートされています。したがって、このクエリーを改善してSELECT Firstname, Account.Name FROM Contactにできます。

  • toLabel()を使用するSOQLクエリー
  • 名前にアンダースコア文字( _ )があるフィールド
Java PSUはサポート対象外 TalendはJava CPUバージョンでのみサポートされています。Java PSUではサポートされていません。

一部のユーザーから、Talend StudioでJava PSUバージョン(jdk8_u92など)を使用した時に問題が発生したものの、Java CPUバージョン(jdk8_u91など)に戻すと問題が解決したという報告がありました。

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/cpu-psu-explained-2331472.htmlも参照してください。

Accessでの照合の制限 6.0以降、Talend StudioのAccessコンポーネントでは一般照合モードのみサポートされています。

SalesforceウィザードのOAuthモード

OAuth2認証を使用してSalesforce接続を確立するには、最初にTalendジョブを実行してトークンファイルを取得してからウィザード内でそれを初期化する必要があります。
tFileCopyが動作するのはJava 8でのみ このエラーを回避するには、tFileCopyを含んでいるジョブをJava 8でのみ実行するようにしてください。

ルートやデータサービスジョブのコンテキストでのtParallelize

tParallelizeコンポーネントはData Integrationジョブ用にデザインされています。並列リクエスト間ではスレッドセーフではなく、メモリとCPUが大量を消費してしまうので、データサービスジョブやルートのコンテキストでは使用しないでください。並列処理が必要な場合はルートを使用してください。

問題

対処方法

Talend Administration Centerがクラスターモードで使用できる(2つのTalend Administration Centerインスタンスが別々の物理サーバー上にあるものの同じデータベースに接続されている)場合、タスク実行の詳細情報でコンテキスト値が使用できないことがある。SOQLクエリーによっては、tSalesforceInputのスキーマ推測機能やクエリー推測機能でサポートされていない。 クラスターモードのすべての作業に使用できるジョブコンダクター設定の共有フォルダーを使用することをお勧めします。