Remote Engineで実行中のタスクのために、Talend Studioで設定されたlog4jとlog4j2のロギングを有効化できます。
始める前に
このタスクについて
手順
- <RemoteEngineInstallationDirectory>/etc/org.talend.ipaas.rt.jobserver.client.cfgファイルを開いて編集します。
- job.log.config.embeddedパラメーターをtrueに設定します。
- ファイルを保存します。
Talend Studio ()で、カスタムロギングを有効にする必要があります。
この設定によってデフォルト設定が置き換えられます。ロギングメッセージはTalend Management Consoleにプッシュされず、監視/ロギングシステムには存在しなくなります。