再設計されたMetadata Explorerメニューバー |
Metadata Explorerメニューバーが再設計されました。
- [HOME] (ホーム)がメニューバーから削除されました。左上のロゴをクリックすればアクセスできます。
- [Explorer]パネルがメニューバーに統合されました。メニューの左側にあるドロップダウン矢印をクリックして開き、パネルをピン留めできます。
- [BROWSE] (参照)がメニューバーから削除され、[OBJECTS] (オブジェクト)に置き換えられました。
- [OBJECTS] (オブジェクト)がメニューバーに統合されました。オブジェクトを検索し、コレクションページ、アーキテクチャーダイアグラム、統計にアクセスし、オブジェクトをカテゴリー別に参照できます。
- [WORKSHEETS] (ワークシート)がメニューバーに統合されました。ワークシートにアクセスして管理し、カテゴリーを選択して、新しいワークシートを作成できます。
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新しい[Explorer] (エクスプローラー)パネル |
Explorerパネルを使えば、よりすばやくメタデータにアクセスできます。
- [Browse] (参照)タブ: 設定やリポジトリーのコンテンツをさまざまなプレゼンテーションモードで調べることができます。
- [Tree] (ツリー)ビュー: 自分のカタログの階層構造内を自在に移動し、どのようなアイテムのプロパティでも1回のクリックで表示できます。
- [Drill] (ドリル)ビュー: 自分のカタログの特定のエリアに集中し、兄弟レコードの長いリストで作業できます。
- [Search] (検索)タブ: フィルタリングされた検索を実行し、検索結果の単純なリストで作業できます。
- [Collections] (収集)タブ: データアセットの既存の収集にアクセスできます。
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新しいワークシート機能 |
ワークシートを使って検索結果を設定し、保存された検索結果を作成できます。他のユーザーと共有することもできます。 |
コレクション機能 |
コレクションを使ってデータアセットのリストを定義してピン留めし、他のユーザーと共有できます。 |
メタデータクエリー言語(MQL)に対する新しいサポート |
SQLに似た構文を使って複雑なメタデータクエリーをビルドできます。REST APIを使ってMQLクエリーを設定できます。ワークシートからの検索を行う時に、実行されるMQLクエリーを表示できます。 |
来歴ダイアグラムの改善されたグラフィック設計 |
レイアウト機能の向上により、オブジェクトの読みやすさとデータフローのナビゲーションが改善されました。 |
カスタマイズ可能な新しいホームページ |
この新機能は、タイルのオープンソースサンプルとカスタマイズ可能なJSONファイル、内部や外部のURL、MQLベースのレポートをポイントするショートカットアイコンに基づいています。 |