ステージングデータレコードの検証をシミュレーションする - 7.1

Talend MDM Web UIユーザーガイド

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
EnrichPlatform
Talend MDM Web UI
task
データガバナンス

Talend MDM Web UIのステージングデータブラウザからステージングデータレコードの検証をシミュレーションし、レコードに変更を加えて有効にする方法を決めることができます。

ステージングデータレコードは、マスターデータベースに保存する前に検証プロセスを経る必要があります。そのプロセスには、ステージングデータレコードをデータベーススキーマ、外部キーの制約、Talend Studioで定義されたデータモデルの検証ルール、データレコードが関連しているエンティティの[Before-Saving] (保存前)のプロセス(もしあれば)に基づいてチェックする処理が含まれます。

検証ルールと[Before-Saving] (保存前)のプロセスについては、『Talend Studioユーザーガイド』を参照して下さい。

警告: ステージングデータレコードの検証をシミュレーションするときに、[Before-Saving] (保存前)のプロセスによって呼び出されたジョブによって新しいデータが作成されたり、既存のデータが変更されたりしないことを確認して下さい。

このタスクについて

既存のステージングデータレコードの検証をシミュレーションするには、次の手順に従います。

手順

  1. エンティティ内のステージングデータレコードを開くの説明に従って、目的のステージングデータレコードを開きます。

    例え

  2. [Staging Data Browser] (ステージングデータブラウザ)ページで、メニューバーの[More...] (詳細...) > [Validate] (検証)をクリックします。
    レコードが有効であることを示すメッセージボックスが開きます。
    有効でないレコードがある場合は、レコードが有効でない理由の詳細が表示されます。
    マスターストレージに基づいてデータレコードを検証するために、REST APIインタフェースも使用できます。詳細は、REST APIを介してマスターストレージに基づいてMDMデータレコードを検証する方法を参照して下さい。