R2020-06で注目される修正 - 7.3

Talend Data Fabricリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
リリースノート

Big Data

問題

説明

Hiveコンポーネントが失敗してlog4jエラーが表示される Databricks 5.5 and Dataproc 1.4のディストリビューションで、Hiveコンポーネントが失敗してjava.lang.NoClassDefFoundError: org/apache/log4j/Loggerエラーが表示されていましたが、この問題が解決されました。
Talend Management ConsoleでtHDFSExistを使うとジョブが失敗する メタデータ接続で一元管理されているHadoop構成ファイルでtHDFSExistを使用しているジョブが、Talend Management ConsoleTalend Remote Engineを使って正しく実行されるようになりました。
Sqoopジョブが「不明なデータセットURIパターン」という例外と共に失敗する tSqoopImportを使い、tHiveConnectionでOracleからHDFSにパーケットファイル形式のデータをインポートす時に例外エラーが発生しなくなりました。
hive-exec-shade-2.1.1-cdh6.1.1-talend.jarがダイナミックディストリビューションのTalendアップデートサイトで見つからない Cloudera 6.3とR2020-05_v7.3.1パッチでダイナミックディストリビューションを構成するために必要であるライブラリーへのパスが修正されました。
tHiveInputを使った反復処理フィールドでの動作変更 tHiveInputの動作が修正され、同コンポーネントがバージョン 7.1と場合と同じようにバージョン7.3のスキーマのフィールドを反復処理するようになりました。その結果、この2バージョン間の互換性が維持されます。

Data Mapper

問題

説明

cJMSとcMapの使用するとキャメルヘッダーの問題が発生する Collectors.toMapへの呼び出しが置き換えられ、値がNULLである値ヘッダーを原因とするエラーを回避できるようになりました。
DatabaseLookupによってESB上の各メッセージに新しいDataSourcesが作成される DatabaseLookup関数と共にTalend Data Mapperを使うルートが、新しいデータソースを作成する代わりにデータソースを再利用するようになりました。
tHMap: COBOL表現式に対する読み書き - 小数点以下の小数が正しくない結果を返す 小数が2回スケーリングされる原因となっていた問題が修正されました。
Gitのプル操作時にprojectPropsを再生成する必要がある 競合を回避できるよう、Gitのプル操作ごとに.settings/com.oaklandsw.base.projectPropsファイルが自動生成されるようになりました。

ESB

問題

説明

TESB-29150 HTTP基本認証の使用時に、マイクロサービスのコンテキストパスワードが正しく使われないことがある。

この問題はパスワード処理が原因で、マイクロサービスだけでなくStudioやランタイムでも発生していました。今回修正されました。

TESB-29280 tESBConsumerコンポーネントでジョブを実行すると失敗し、NAMESPACE_ERRというエラーが返される

この問題は、ネームスペースに関し、正しくない方法でオブジェクトを作成または変更しようとすると発生します。今回修正されました。

TESB-29315 継続的インテグレーションを使ったP2リポジトリーでジョブを生成できない。

この問題は継続的インテグレーションのゼロインストールモードでosgihelper-maven-pluginが見つからなかったために発生していましたが、今回修正されました。