R2020-07で注目される修正 - 7.3

Talend Data Fabricリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
リリースノート

Big Data

問題

説明

tS3Configurationがkerberized EMRクラスターで実行されると認証情報の継承に失敗する。 kerberized EMRクラスターでtS3Configurationを使ったSparkジョブが実行される時に認証情報を継承できるようになりました。
EMR V5.29でのSparkジョブ実行時に、そのジョブのtS3ConfigurationにSSE-KMS暗号化のチェックボックスが見つからない。 EMR V5.29でのSparkジョブ実行時に、このチェックボックスがtS3Configurationで有効になりました。
tHiveInputコンポーネントでDate型のデータを変換できない。 Date型の変換に関する問題は解決されました。
Amazon EMR V5.29/5.15およびSpark V2.3でのSparkジョブの初期化中に、NullPointerExceptionの問題が発生する。 このNullPointerExceptionの問題は解決されました。
tPubSubOutputでjava.lang.NoSuchMethodErrorが返される。 tPubSubOutputが正しく実行されるようになりました。
HDP V2.6.5でSparkジョブがjava.io.InvalidClassExceptionという例外を返すことがある。

この例外は返されなくなりました。HDP 2.6.5およびSpark 2.3で、デフォルトまたは非デフォルトのデータベースのHiveカタログオプションが正しく動作するようになりました。

Data Mapper

問題

説明

個別の子エレメントがXML属性で動作しない。

XPathを使って個別の子エレメントを選択できるオプションが追加されたことにより、XML属性が選択不可となっていた問題が解決しました。
テストで実行プロパティを設定してもうまく動作しない Sample Dataフォルダーで定義されている実行プロパティに対してマップがnull値を返してしまう問題が解決されました。

Data Quality

問題

説明

コンテキストの切り替え後にHive DBを保存するとエラーが発生する Hadoopクラスター上のHiveデータベースに接続する時にコンテキストを切り替えられなかった問題が解決されました。コンテキストを切り替えるか、データベース接続に戻るかを選択できるようになりました。
データの組み合わせを使うとtRuleSurvivorshipエラーが発生する 特定のデータの組み合わせを処理できなかった問題が解決されました。

ESB

問題

説明

TESB-29503 ジョブやルートが継続的インテグレーションから構築されてTalend Administration CenterからTalend Runtime Containerへデプロイされたり、Talend Studioから構築されてTalend Runtime Containerでデプロイされる場合、バンドルバージョンがカスタムバージョンを使用しない。

このバンドルバージョンの問題は修正されました。

TESB-29331 プロジェクトにtRESTRequestコンポーネントが含まれているジョブがあり、そのビルドタイプが[Microservice for ESB] (ESB向けマイクロサービス)の場合、Talend CommandLineを使ってスタンドアロンジョブをビルドできない。

ビルドタイプの競合が原因で発生していたこの問題は修正されました。

TESB-29321 マイクロサービスが継続的インテグレーション経由でTalend Cloudに公開されると、Talend Management Consoleでの実行が失敗する。

継続的インテグレーションパブリッシャーに関する問題は解決しました。