MDM: 新しい機能 - 7.3

Talend Data Fabricリリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
リリースノート

機能

説明

Talend Data Authoring for MDMの強化
  • これまでテクニカルレビュー段階にあったTalend Data Authoring for MDMが、正式にリリースとなりました。
  • 新しい検索が利用可能になったため、マスターデータレコードリストに複数のフィルターを追加できるようになりました。
  • Talend Data Authoring for MDMが、マスターデータレコードのインポートとエクスポートをサポートするようになりました。
  • Talend Data Authoring for MDMが、マスターデータレコードの履歴の表示をサポートするようになりました。
  • Swaggerに基づいてREST APIにアクセスし、Talend MDM Serverのデータと通信できるようビュー、レコード、メタデータ、履歴、ユーザー、リソース、バージョン情報に関するリクエストを実行します。
  • データモデル内の属性に説明が追加された場合に、その説明がTalend Data Authoring for MDMに表示されるようになりました。
  • Talend MDMのバージョン情報をTalend Data Authoring for MDMで表示できるようになりました。
動作の変更

ある値、truefalse、空の値、その他のいずれかの入力値に等しい(または等しくない)ブール型フィールドを検索する場合、7.3.1での検索結果がこれまでのバージョンでの結果と異なっています。

これまでの検索の動作:

  • true値に等しいブール型フィールドを検索すると、true値のみを含んでいるデータレコードが返されます。
  • false値か空の値に等しいブール型フィールドを検索すると、false値とnull値を含んでいるデータレコードが返されます。
  • その他のいずれかの入力値に等しいブール型フィールドを検索すると、データレコードはまったく返されません。
  • true値には等しくないブール型フィールドを検索すると、false値とnull値を含んでいるデータレコードが返されます。
  • false値にも空の値にも等しくないブール型フィールドを検索すると、空の値、true値のみを含んでいるデータレコードが返されます。
  • その他のどの入力値にも等しくないブール型フィールドを検索すると、すべてのデータレコードが返されます。

7.3.1における検索の動作:

  • true値に等しいブール型フィールドを検索すると、true値のみを含んでいるデータレコードが返されます。
  • false値、空の値、その他のいずれかの入力値に等しいブール型フィールドを検索すると、false値とnull値を含んでいるデータレコードが返されます。
  • true値には等しくないブール型フィールドを検索すると、false値とnull値を含んでいるデータレコードが返されます。
  • false値、空の値、その他のいずれかの入力値にも等しくないブール型フィールドを検索すると、true値のみを含んでいるデータレコードが返されます。
Talend MDM Web UIの強化

[Journal] (ジャーナル)ページと[User Journal] (ユーザージャーナル)ページにあるユーザー名に基づいてレコードを監査できるようになりました。レコードを監査する時は、[Results] (結果)ビューにプライマリキーの情報が肘されます。

Talend Studioの強化 Talend Studioにより、関連する属性のXPath述語で関数を使用して外部キーフィルター値を設定できるようになりました。
コンポーネントの強化
  • tMDMViewSearchにより、ビュー検索の実行時に指定のフィルタリング基準を有効または無効にできるようになりました。
  • トリガーの実行に関するtMDMConnectionのサポートは、[Auto Commit] (自動コミット)チェックボックスをオフにすることでトランザクションが正しくコミットされた場合のみとなりました。
オペレーティングシステムのサポート強化 CentOS 8がサポートされるようになりました。
データベースサポートの強化 Oracle 19cがサポートされるようになりました。