cConfigの標準プロパティ - 7.2

CamelContext (メディエーション)

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > カスタムコードコンポーネント(メディエーション) > CamelContextコンポーネント(メディエーション)
データガバナンス > サードパーティーシステム > カスタムコードコンポーネント(メディエーション) > CamelContextコンポーネント(メディエーション)
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > カスタムコードコンポーネント(メディエーション) > CamelContextコンポーネント(メディエーション)

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているcConfigを設定するために使います。

Standard cConfigコンポーネントはCustomファミリーに属しています。

基本設定

[Imports] (インポート)

インポートを実行するJavaコード、および必要に応じて[Code (コード)ボックスで使われている外部ライブラリーを入力します。

[Code] (コード)

CamelContextを操作するコードを記述します。

[Dependencies] (依存項目)

[+]をクリックして、CamelContextまたはTypeconverterレジストリーに必要なライブラリーをStudioに追加します。

[Lib Path] (ライブラリーパス)フィールドの[...]をクリックし、[Select Module] (モジュールを選択)ダイアログボックスを表示します。リストから内部モジュールを選択するか、任意の外部モジュールを参照し、[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

外部モジュールのバージョンが抽出されます。抽出されない場合は、0.0.1-SNAPSHOTというデフォルトスナップショットバージョンがライブラリーに与えられます。これは必要に応じて変更できます。Talend Studioでリモートプロジェクトに接続している場合、ルートの保存時に、外部ライブラリーはTalend Administration Centerで設定されたTalend Artifact Repositoryにアップロードされます。バージョン番号に-SNAPSHOTサフィックスの付いたライブラリーは、スナップショットリポジトリーに公開されます。付いていない場合は、リリースリポジトリーに公開されます。ライブラリーのバージョンを変更して、ルートを保存すると、Talend Artifact Repositoryにライブラリーの新しいバージョンがアップロードされます。

Talend Artifact Repositoryをインストールする方法の詳細は、Talendインストールガイドをご覧ください。アーティファクトリポジトリー接続の環境設定を設定する方法は、Talend Administration Centerユーザーガイドをご覧ください。リモートプロジェクトに接続する方法は、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。

詳細設定

[Use MDC Logging] (MDCロギング)

MDCロギングの使用を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

このオプションを使うには、Studioのメインウィンドウにあるツールバーで[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティを編集)をクリックし、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスでLog4jビューを開く必要があります。log4j機能を有効にするには、[Activate log4j in components] (コンポーネントでlog4jを有効にする)チェックボックスをオンにします。次に、log4jテンプレートのConversionPatternを変更して、%X{mdcPropertyName}のようなカスタムMDCプロパティを追加します。

ログにMDCの情報を表示するには、cLogの前と後ろにcLogコンポーネントとcProcessorを使います。cProcessorで、cLogの前にコードorg.apache.log4j.MDC.put("Key", "Value");を入力して、カスタムプロパティを追加します。cProcessorで、cLogの後ろにコードorg.apache.log4j.MDC.remove("Key");を入力して、MDCプロパティを削除します。

コンポーネントでlog4jを有効化する方法、およびlog4jの設定をカスタマイズする方法については、 Talend Studioユーザーガイドを参照してください。

MDCロギングについては、Webサイトhttp://camel.apache.org/mdc-logging.htmlを参照してください。

cLogコンポーネントについては、cLogを参照してください。

チェック

Talend Artifact Repositoryのルートに追加されているライブラリーのバージョンを確認するには、このボタンをクリックします。ライブラリーは次のテーブルにリスト表示されています。バージョンは[Update To] (次へ更新:)カラムに表示されています。ローカルライブラリーのバージョンがTalend Artifact Repositoryのバージョンと同じ場合、[Status] (ステータス)カラムにが表示されます。ローカルライブラリーのバージョンがTalend Artifact Repositoryのバージョンよりも古い場合、[Status] (ステータス)カラムに×が表示され、[Sync] (同期)カラムのチェックボックスがデフォルトでオンになっています。

[Sync] (同期)

更新するライブラリーのテーブルの[Sync] (同期)カラムのチェックボックスをオンにして、 [Sync] (同期)ボタンをクリックし、Talend Artifact Repository からStudioに新しいバージョンをダウンロードしてインストールします。

使用方法

使用ルール

cConfigをルートに直接追加することはできません。

制限事項

 該当せず