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復号処理の設定

手順

  1. tDataDecryptコンポーネントをダブルクリックして基本設定を開きます。
  2. [Sync column] (カラムを同期)をクリックし、前のコンポーネントからスキーマを取得します。
  3. プロンプトが表示されたら、変更をプロパゲートします。
  4. [Secret method] (シークレット方式)リストで、[Cryptographic file] (暗号化ファイル)を選択します。
  5. [Password] (パスワード)フィールドに、データ暗号化の操作時にファイルの暗号化に使うパスワードを入力します。
  6. [Cryptographic file path] (暗号化ファイルパス)に、入力データの暗号化に使う暗号化ファイルへのパスを二重引用符で囲んで入力します。
  7. [Decryption] (暗号化)テーブルで、解読するカラムに該当するチェックボックスをオンにします。

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