タスクをダイナミックに割り当て - 7.2

Data Stewardship

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Data Stewardship
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データスチュワードシップコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > データスチュワードシップコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データスチュワードシップコンポーネント

tDataStewardshipTaskOutputコンポーネントはTalend Data Stewardshipにタスクをロードし、基本設定で定義した変数に基づいて特定のデータスチュワードに動的に割り当てます。

この例のTalend Data Stewardshipで作成されたキャンペーンは、International customers (海外の顧客)で、データスチュワードとしてデータスチュワードは米国ではCale Carolina、フランスではJacques Bocuseが定義されています。

手順

  1. tDataStewardshipTaskOutputをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [URL]フィールドに、アプリケーションのアドレスを/data-stewardship/のサフィックスを付けて入力します(例、http://localhost:19999/data-stewardship/)。

    Talend Cloud Data Stewardshipで作業している場合は、以下のアドレスの1つを使用してアプリケーションにアクセスします。

    • https://tds.us.cloud.talend.com/data-stewardship (米国データセンター)
    • https://tds.eu.cloud.talend.com/data-stewardship (欧州データセンター)
    • https://tds.ap.cloud.talend.com/data-stewardship (アジア太平洋データセンター)
  3. [Username] (ユーザー名)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドにログイン情報を入力します。
    パスワードを入力するには、フィールドの横にある[…]をクリックし、開いたダイアログボックスの二重引用符の間にパスワードを入力して[OK]をクリックします。
    Talend Cloud Data Stewardshipを使用しており、
    • SSOが有効な場合は、アクセストークンをフィールドに入力します。
    • SSOが有効でない場合は、アクセストークンまたはパスワードをフィールドに入力します。
  4. [Find a campaign] (キャンペーンの検索)をクリックして、Talend Data Stewardshipで定義されていて、所有者であるかアクセス権のあるキャンペーンをリスト表示するダイアログボックスを開きます。
  5. タスクを書き込むキャンペーンを選択して、[OK]をクリックします。
  6. [Override enforcement of data model] (データモデルの上書き強制)チェックボックスをオンにすると、スキーマタイプがキャンペーンで定義されているものと一致しない場合でも、新しいタスクがキャンペーンにロードされます。
  7. キャンペーンに書き込むタスクのメタデータを以下のように設定します:
    • [State] (状態)リストから書き込むタスクを選択し、[New] (新規)ステータスを割り当てます。

    • [Assignee] (割り当て先)リストから[Custom] (カスタム)を選択し、表示されるフィールドにコンテキスト変数を入力します。

      [Custom] (カスタム)を選択してフィールドに変数を入力しなかった場合、ジョブによりキャンペーンのすべてのタスクが書き込まれますが、未割り当てのままになります。ただし、キャンペーンで定義されていない割り当て先の変数を入力した場合は、ジョブによりすべてのタスクがリジェクトされます。

    • 必要に応じて他のメタデータを設定します。

  8. [Comments] (コメント)テーブルに、必要に応じて1つまたは複数のカラムのコメントを入力します。
    キャンペーン参加者は、Talend Data Stewardshipのカラムにポインターを置くことで、いつでもコメントを表示できます。この情報はタスクを解決する際に、より多くの情報を得た上で判断するのに役立ちます。
  9. [Advanced settings] (詳細設定)をクリックして、対応するビューを開き、各回のコミットに含めるタスクの数を[Max tasks per commit] (コミットごとの最大タスク数)フィールドに設定します。
    Talend Data Stewardshipのバッチサイズに制限はありません(オンプレミス)。ただし、Talend Cloud Data Stewardshipのコミットごとに200タスクを超過しないようにしてください。そうしないとジョブは失敗します。
  10. [F6]を押してジョブを実行します。
  11. Talend Data Stewardship[International customers] (海外の顧客)キャンペーンを開きます。
    ジョブによりキャンペーンのタスクが書き込まれ、米国の顧客レコードはCale Carolinaに、フランスの顧客レコードはJacques Bocuseに割り当てられます。