tMDMTriggerInput標準プロパティ - 7.2

MDM event processing

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
Module
Talend MDM Server
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtMDMTriggerInputを設定するために使います。

Standard tMDMTriggerInputコンポーネントはTalend MDMファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Property Type] (プロパティタイプ)

[Built-in] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれかで次の設定を行います。

 

[Built-In] (組み込み): プロパティデータは一元的に保存されません。

tMDMTriggerInputは、デフォルトの読み取り専用スキーマを適用するために、このオプションを使うことが想定されています。MDM_messageは、このスキーマの唯一のカラムです。

 

[Repository] (リポジトリー): プロパティが保管されているリポジトリーファイルを選択します。次のフィールドは、取得したデータを使用して自動的に完了されます。

tMDMTriggerInputは固定の読み取り専用スキーマを提供するため、ユーザーは[Built-in] (組み込み)オプションを使うことが想定されています。

Schema (スキーマ)およびEdit schema (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。スキーマは組み込まれるか、リポジトリーにリモートで保存されます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを使用できます。

  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続を更新): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

 

[Built-in] (組み込み): スキーマは、このコンポーネント専用に作成され、保管されます。関連項目: Talend Studioユーザーガイドを参照してください。

これはtMDMTriggerInputのデフォルトオプションです。このオプションでは、XML形式のMDMメッセージを処理するために読み取り専用スキーマが使われます。

 

[Repository] (リポジトリー): スキーマは既に存在し、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブで再利用できます。関連項目: Talend Studioユーザーガイドを参照してください。

tMDMTriggerInputは固定の読み取り専用スキーマを提供するため、ユーザーは[Built-in] (組み込み)オプションを使うことが想定されています。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルで処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントを開始コンポーネントとして使います。出力フローが必要です。

MDMからメッセージを受信するには、このコンポーネントを使ってジョブをMDMサーバーにデプロイし、MDMで対応するトリガーとプロセスを生成して、このジョブを呼び出す必要があります。

ジョブをMDMサーバーに展開する方法と、トリガーまたはプロセスを生成する方法の詳細は、 Talend Studio ユーザーガイドを参照してください。

MDMでレコードを変更する方法の詳細は、 Talend MDM Web UIユーザーガイドを参照してください。