tNeo4jOutputRelationship標準プロパティ - 7.2

Neo4j

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Neo4j
データガバナンス > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Neo4j
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Neo4j

これらのプロパティを使用して、[Standard] (標準)ジョブフレームワークで実行されているtNeo4jOutputRelationshipを設定します。

Standard tNeo4jOutputRelationshipコンポーネントはビッグデータファミリーとデータベースNoSQLファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、ビッグデータ対応のTalend 製品すべて、およびTalend Data Fabricで使用できます。

基本設定

[Use existing connection] (デフォルト接続を使用)

定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)で該当する接続コンポーネントをクリックします。

[DB version] (DBバージョン)

使用しているNeo4jバージョンを選択します。

このコンポーネントはNeo4jバージョンV3.2.Xをサポートしていません。tNeo4jConnectionコンポーネントで定義したV3.2.Xへの接続を再利用しないでください。

2.X.Xバージョンと3.X.Xバージョンを同じジョブで使用しないでください。使用するとクラスコンフリクトの問題が発生します。

Neo4jバージョン2.X.XはJava 7以降に対してのみ互換性があります。ただし、ノードラベルのような高度な機能をサポートしています。

このリストは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオンの場合には表示されません。

データベースバージョンを選択すると、対応するデータベースドライバーJARファイルをインストールするように指示されます(まだインストールしていない場合)。詳細は、外部モジュールのインストールを参照してください。外部モジュールをインストールする方法の詳細は、Talend Help Center (https://help.talend.com)を参照してください。

[Remote server] (リモートサーバー)

Neo4jリモートサーバーを使用する場合は、このチェックボックスをオンにして、[Server URL] (サーバーURL)フィールドでルートURLを指定します。

  • [Set username] (ユーザー名の設定): このチェックボックスは、[Use a remote server] (リモートサーバーの使用)チェックボックスがオンで、使用しているNeo4jバージョンが2.2よりも古い場合に使えます。接続先とするリモートNeo4jサーバーがユーザー認証情報を必要としない場合は、チェックボックスをオフのままにしておきます。

  • [Username] (ユーザー名)[Password] (パスワード): 認証情報を入力し、使用するリモートNeo4jサーバーに接続します。Neo4j 2.2以降、ユーザー認証情報は常に求められます。

このチェックボックスは、[Use an existing] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにしない場合にのみ表示されます。

[Database path] (データベースパス)

Neo4jを埋め込みモードで使用する場合は、データファイルのパスを指定します。

このフィールドは、[Use an existing] (既存の接続を使用)チェックボックスがオフの場合にのみ表示されます。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを使用できます。

  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続を更新): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

 

[Built-in] (組み込み): そのコンポーネントのみのスキーマを作成して、ローカルに保存します。

 

[Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。

再使用するスキーマに整数またはファンクションのデフォルト値が指定されている場合は、これらのデフォルト値を引用符で囲まないようにご注意ください。引用符で囲まれている場合は手動で削除します。

詳細は、Talend Studioユーザーガイドでテーブルスキーマに関連する説明を参照してください。

[Server url] (サーバーURL)

RESTモードでNeo4jを使用する場合は、ルートURLを指定します。

このフィールドは、[Remote server] (リモートサーバー)チェックボックスをオンにした場合にのみ表示されます。

[Shutdown after job] (ジョブ後にシャットダウン)

現在のコンポーネントの後にNeo4jに対して実行するオペレーションがない場合は、このチェックボックスをオンにしてNeo4jデータベース接続をシャットダウンします。

または、tNeo4jCloseを使用してデータベースをシャットダウンします。

こうすることで、Neo4jが関係するジョブを次回実行する時に、[Id file not properly shutdown] (IDファイルが正しくシャットダウンされていません)"のようなエラーを回避できます。

このチェックボックスは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスがオフの場合にのみ使用できます。

[Relationship type] (関係のタイプ)

関係のタイプを指定して各行を作成します。

[Start node] (開始ノード) / [Index name] (インデックス名)

最新の関係の開始ノードをクエリーするインデックス名を指定します。

[Start node] (開始ノード) / [Index key] (インデックスキー)

開始ノードをクエリーするインデックスキーを指定します。

[Start node] (開始ノード) / [Index value] (インデックス値)

開始ノードをクエリーするインデックス値を選択します。

[Relationship direction] (関係の方向)

関係の方向を選択します。

  • [Outgoing] (出力):関係は開始ノードから終了ノードの方向になります。

  • [Incoming] (入力):関係は終了ノードから開始ノードの方向になります。

[End node] (終了ノード) / [Index name] (インデックス名)

最新の関係の終了ノードをクエリーするインデックス名を指定します。

[End node] (終了ノード) / [Index key] (インデックスキー)

終了ノードをクエリーするインデックスキーを指定します。

[End node] (終了ノード) / [Index value] (インデックス値)

終了ノードをクエリーするインデックス値を選択します。

[Mapping] (マッピング)

このテーブルを使用して、関係プロパティを入力スキーマカラムにマップします。

詳細設定

[Commit every] (コミット間隔)

ノードのバッチがまとめてDBにコミットされるまでに完了しているべき行数を入力します。このオプションにより、トランザクションの質(ただしロールバックは含まない)、特に実行時のパフォーマンスの向上が保証されます。

このオプションは、データベースの埋め込みモードでのみサポートされています。RESTモードでトランザクションを行うことはできません。

[Batch import] (バッチインポート)

バッチモードを有効にするには、このチェックをオンにします。

このオプションは、データベースの埋め込みモードでのみサポートされています。バッチインポートモードは細心の注意を払って使ってください。このオプションは安全でないため、ジョブを実行する前にバックアップを行ってください。

バッチインポートのメモリマッピング設定に関する説明が必要な場合は、http://neo4j.com/docs/stable/batchinsert-examples.htmlでNeo4jのドキュメンテーションを参照してください。

[Node store mapped memory] (ノード格納のmapped memory)

ノードに割り当てられているメモリサイズをMBで入力します。

[Relationship store mapped memory] (関係格納mapped memory)

関係に割り当てられているメモリサイズをMBで入力します。

[Property store mapped memory] (プロパティ格納mapped memory)

プロパティに割り当てられているメモリサイズをMBで入力します。

[String store mapped memory] (文字列格納mapped memory)

文字列に割り当てられているメモリサイズをMoにMBで入力します。

[Array store mapped memory] (配列格納mapped memory)

配列に割り当てられているメモリサイズをMBで入力します。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

NB_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントは出力コンポーネントとして使用され、常に着信リンクが必要です。
制限事項 N/A