tPOP標準プロパティ - 7.2

POP

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > POP
データガバナンス > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > POP
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > POP

このプロパティは[Standard] (標準)ジョブフレームワークで実行するtPOPの設定で使用されます。

[Standard] (標準)tPOPコンポーネントはインターネットファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Host] (ホスト)

接続するメールサーバーのIPアドレス。

[Port] (ポート)

メールサーバーのポート番号。

[Username] (ユーザー名)[Password] (パスワード)

メールサーバーのユーザー認証データ。

[Username] (ユーザー名): メールボックスへのアクセスに使用するユーザー名を入力します。

[Password] (パスワード): メールボックスへのアクセスに使用するパスワードを入力します。

[Output directory] (出力ディレクトリー)

メールサーバーから取得するメールメッセージを保存するファイルへのパスを入力します。または、フィールドの横にある[...]ボタンをクリックして、ファイルまで移動します。

[Filename pattern] (ファイル名パターン)

メールサーバーから取得した各メールメッセージを保存するファイルに使う名前の構文を定義します。または、[Ctrl] + [Space]を押して、 事前定義されたパターンのリストを表示します。

[Retrieve all emails?] (すべてのメールを読み出しますか?)

指定したサーバー上にあるすべてのすべてのメールを取得するには、このチェックボックスをオンにします。

[Number of emails to retrieve] (読み出すメール数)

取得するメールメッセージの数を入力します。

このフィールドは、[Retrieve all emails?] (すべてのメールを読み出しますか?)チェックボックスがオフの場合にのみ使用できます。

[Newer email first] (新しいメールが最初)

[Number of emails to retrieve] (読み出すメール数)フィールドに指定されている数に従って最新のメールメッセージを取得するには、このチェックボックスをオンにします。メールメッセージは時系列で返されます。

このチェックボックスは、[Retrieve all emails?] (すべてのメールを読み出しますか?)チェックボックス(デフォルトではオン)がオフの場合にのみ使用できます。

[Delete emails from server] (サーバーからメールを削除)

取得したメールメッセージをサーバーに保存しないようにするには、このチェックボックスをオンにします。

注:

Gmailサーバーの場合、このオプションはpop3プロトコルには使用できません。IMAPプロトコルを選択し、GmailアカウントがIMAPを使用する設定になっていることを確認します。

[Choose the protocol] (プロトコルの選択)

メールメッセージをサーバーから取得するために使用するプロトコルをリストから選択します。このプロトコルは、メールサーバーで使用されているものです。IMAPプロトコルを選択すると、メールを取得するフォルダーを選択できます。

Use SSL (SSL の使用)

メールサーバーが認証とセキュア通信にこのプロトコルを使用する場合は、このチェックボックスをオンにします。

注:

このオプションはGmailのユーザーには必須です。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータを収集するには、このチェックボックスをオンにします。

[Filter] (フィルター)

メールメッセージをフィルタリングして選択したものだけを取得するには、[+]ボタンをクリックし、いくつでも必要な数の行を追加します。

 

[Filter item] (フィルター項目): リストにあるフィルタータイプの中から1つを選択します。

[From] (FROM): メールメッセージは送信元のメールアドレスに従ってフィルタリングされます。

[To] (TO): メールメッセージは受信者のメールアドレスに従ってフィルタリングされます。

[Subject] (件名): メールメッセージはメッセージの件名に従ってフィルタリングされます。

[Before date] (日付以前): メールメッセージは送信または受信の日付によってフィルタリングされます。設定した日付よりも前のメッセージがすべて取得されます。

[After date] (日付以降): メールメッセージは送信または受信の日付によってフィルタリングされます。設定した日付よりも後のメッセージがすべて取得されます。

 

[Pattern] (パターン): [Ctrl] + [Space]を押して、使用可能な値のリストを表示します。各フィルターに使用する値を選択します。

[Filter condition relation] (フィルター条件の関係)

指定したフィルターの組み合わせに使用する論理関係のタイプを選択します。

[and] (および): フィルターで設定した条件が組み合わされ、検索がより限定的になります。

[or] (または): フィルターで設定した条件は互いに独立しており、検索の範囲は広がります。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

NB_EMAIL: 受信されたメールの数。これはAfter変数で、整数を返します。

CURRENT_FILE: 現在のファイル名。これはFlow変数で、文字列を返します。

CURRENT_FILEPATH: 現在のファイルパス。これはFlow変数で、文字列を返します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントはデータフローを処理しません。単独で使用できます。

[Limitation] (制限事項)

[Use SSL] (SSLを使用) チェックボックスまたは[imap] (IMAP)プロトコルが選択されている場合は、tPOPをIBM Java 6と一緒に使用することはできません。