Jenkinsパイプラインの実行 - 7.2

Talendソフトウェア開発ライフサイクルベストプラクティスガイド

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Module
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend JobServer
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
デプロイメント
管理と監視

始める前に

  • アーティファクトリポジトリー(NexusまたはArtifactory)が開始していること。
  • Talend CommandLineが設定され、開始していること。
    • Talend CommandLineディレクトリーに移動し、オペレーティングシステムに応じてcommandline.batまたはcommandline-linux.shを開きます。
    • -data値を$WORKSPACE変数で編集します。これは、各Jenkinsパイプラインが独自の専用ワークスペースを使用するように指定するためです。

      Linuxの場合:

      ./Talend-Studio-linux-gtk-x86_64 -nosplash -application org.talend.commandline.CommandLine -consoleLog -data $WORKSPACE -p 8002

      Windowsの場合:

      Talend-Studio-win-x86_64.exe -nosplash -application org.talend.commandline.CommandLine -consoleLog -data $WORKSPACE -p 8002
    • Talend CommandLineを少なくとも1回開始して、ローカル.m2リポジトリーを作成し、閉じます。
      注: Talend CommandLineをサーバーとして開始する機能は非推奨となっています。

手順

  1. JenkinsのホームページからTalend_Pipelineを選択します。
  2. 左パネルで[Open Blue Ocean] (Blue Oceanを開く)をクリックします。
  3. [Run] (実行)をクリックします。
  4. リストに表示される新しい行をクリックして、パイプラインの進行状況を確認します。

タスクの結果

パイプラインが起動し、プロジェクトは定義済みのMavenフェーズに従って処理されます。ベストプラクティスは、[deploy] (デプロイ)フェーズを使用してソースコードを生成し、コンパイルしてテストし、パッケージ化してから、パッケージを展開することです。

結果は以下の場所に表示されます。

  • Jenkins内: 結果の詳細はログに表示されます。[Display the log in new window] (ログを新しいウィンドウに表示する)アイコンをクリックしてください。
    test_feature903という名前のテストの実行に成功した例:
  • Nexus WebアプリケーションまたはArtifactory内:org.talend.cicdグループIDの[releases] (リリース)リポジトリーにデプロイされているバージョン0.1.0のジョブとサービスのアーティファクトの例:
  • Dockerレジストリ内: Artifactory Dockerレジストリー内にccid Dockerイメージとしてプッシュされているバージョン0.1のアーティファクト(イメージタグ)の例: