Studioで使うAzureストレージアカウントへの接続を定義する - 7.2

Sparkバッチ

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > ジョブデザイン > ジョブフレームワーク > Sparkバッチ
Studioの[Repository] (リポジトリー)あるAzureストレージに接続メタデータを定義します。

始める前に

  • Azureストレージに対する適切な権限とアクセス許可を持つAzureアカウントを持っていること。
  • 使用するAzureストレージアカウントが適切に作成されており、それにアクセスするための適切な権限があること。Azure Storageの詳細は、AzureドキュメントのAzure Storageチュートリアルを参照してください。
  • ビッグデータ関連のTalendソリューションの1つを使っていること。

手順

  1. https://portal.azure.com/で使うAzureストレージアカウントへのアクセスキーを取得します。
    1. Azureウェルカムページの左側のメニューバーで[All services] (すべてのサービス)をクリックします。
    2. [STORAGE] (ストレージ)セクションで[Storage accounts] (ストレージアカウント)をクリックします。
    3. 使用するストレージアカウントをクリックします。
    4. 表示されるリストで、[Access keys] (アクセスキー)をクリックして、対応するブレードを開きます。
    5. 以降のステップで使えるように、表示されているキーを適切な場所にコピーして保管します。
  2. StudioのIntegrationパースペクティブで、[Repository] (リポジトリー)内の[Metadata] (メタデータ)ノードを展開し、[Azure Storage] (Azureストレージ)ノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Create an Azure Storage Connection] (Azureストレージ接続の作成)を選択して、ウィザードを開きます。
  3. ウィザードのフィールドに入力します。
    Name (名前) この接続の定義に使う名前を入力します。
    Account Name (アカウント名) 接続先のAzureストレージアカウントの名前を入力します。
    [Account key] (アカウントキー) 前のステップで取得したアクセスキーを入力します。
  4. [Test connection] (接続のテスト)をクリックして設定を確認します。接続の成功を示すメッセージがポップアップしたら、[Next] (次へ)ボタンがアクティブになります。
  5. [Next] (次へ)をクリックして、このAzureストレージアカウントのAzureで利用可能なコンテナーのリストにアクセスします。
    このAzureストレージアカウントにコンテナーが含まれていない場合、このリストは空です。
  6. 接続先のコンテナーを選択して[Next] (次へ)をクリックするか、または単に[Next] (次へ)をクリックしてこのステップをスキップします。このウィザードに戻って、いつでもこのステップを修正できます。
  7. ウィザードにそれぞれ表示されるクエリーリストとテーブルリストについても同じ操作を行います。
  8. [Finish] (終了)をクリックして作成を確定します。接続は、[Repository] (リポジトリー)[Azure Storage] (Azureストレージ)ノードの下に表示されます。

タスクの結果

StudioでAzure Storage接続が定義され、このAzure Storageアカウントに関連付けられているAzureサービスを操作するために、ジョブで使えるようになりました。