Talend MDM Platformの論理機能アーキテクチャー - 7.2

Talend MDM Platform 入門ガイド

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend MDM Platform
Module
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Runtime
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング

Talend MDM Platform論理機能アーキテクチャーは、Talend MDM Platform機能、相互作用、および対応するITニーズを特定するアーキテクチャーモデルです。アーキテクチャー全体は、特定の機能を機能ブロックに分離することで説明されています。

下の図は、主なアーキテクチャー機能ブロックを示しています。

機能ブロックのタイプは、以下のとおりです。

  • [Clients] (クライアント)のブロックには、同一または異なるマシン上に存在しうる1つ以上のTalend StudioおよびWebブラウザーが含まれています。

    Studioから、一元管理されたリポジトリーをセットアップおよび操作できます。これらにより、必要なビジネスルールとデータルールを使用するデータモデルをビルドして、マスターデータの単一のコピーを作成できます。このマスターデータは、ターゲットシステムとソースシステムにプロパゲートバックされます。

    Studioから、定義済みのパターンとインジケーターを使用して、さまざまなデータソースに保存されているデータを分析し、分析結果を参照およびクエリーして、破損、不完全、不正確なデータを削除することもできます。

    Webブラウザーから以下に接続します。

    • セキュアなHTTPプロトコルを介してリモートベースのTalend Administration Centerに。
    • Talend MDM Web UI。Studioが定義したタスクを使用してマスターデータを検索、表示、または編集できます。
    • Talend Data Preparationの Webアプリケーション。ローカルファイルやその他のソースからデータをインポートし、このデータに新しいプレパレーションを作成することによって、クレンジング化やエンリッチ化を行います。

    • Talend Data StewardshipのWebアプリケーション。キャンペーン所有者とデータスチュワードがキャンペーンとタスクを管理します。

    • オプションで、Dictionary Serviceサーバーを使い、Webアプリケーションのデータで使用されるセマンティックタイプを追加、削除、編集することもできます。

  • サーバーブロックには以下が含まれます。
    • MDMサーバー。ここでは、マスターデータとステージングデータの管理と監視が行われます。
    • Talend Webアプリケーション(つまりTalend Data Preparation、Talend Data Stewardship、Talend Dictionary Service)によって使用されるサーバー、およびこれらのアプリケーションの間でシングルサインオンを有効にするために使われるIdentity Access Managementサーバー。

  • [Databases] (データベース)ブロックにはMDMデータベースが含まれます。そこには、マスターデータとシステムデータが保存されます。