手順
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tFixedFlowIput コンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
例
- [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
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この画像に示すように、[+]ボタンをクリックしてスキーマカラムを追加します。
例
- [OK]をクリックしてこれらの変更を確認し、ポップアップ表示されるダイアログボックスで求められるプロパゲーションを承認します。
- [Mode] (モード)エリアの[Use Inline Content] (インラインコンテンツを使う)ラジオボタンを選択して、上記のサンプルデータを、表示されている[Content] (コンテンツ)フィールドに貼り付けます。
- [Field separator] (フィールド区切り)フィールドでセミコロン(;)を入力します。
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tFileOutputParquetコンポーネントをダブルクリックすると、[Component] (コンポーネント)ビューが開きます。
例
- [Define a storage configuration component] (ストレージ設定コンポーネントを定義)チェックボックスをオンにして、前のステップで設定したtS3Configurationコンポーネントを選択します。
- tFileOutputParquetがtFixedFlowInputと同じスキーマを持つように、[Sync columns] (カラムを同期)をクリックします。
- [Folder/File] (フォルダー/ファイル)フィールドで、サンプルデータに保管するために使うS3フォルダーの名前を入力します。たとえば/sample_userと入力します。tS3ConfigurationでビジネスデータをS3に保管するために使うフォルダーとしてmy_bucket/my_folderを指定したので、S3上の最終的なディレクトリーはmy_bucket/my_folder/sample_userとなります。
- [Action] (アクション)ドロップダウンリストで、sample_userフォルダーがまだ存在しない場合は[Create] (作成)を、このフォルダーが既に存在する場合は[Overwrite] (上書き)を選択します。