-
tS3Connectionをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
-
[Access Key] (アクセスキー)および[Secret Key] (シークレットキー)フィールドに、認証情報を入力します。
-
tS3Listをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
-
[Use existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにして、接続を再利用します。
-
[Bucket] (バケット)エリアで、[+]ボタンをクリックして1行追加します。
-
[Bucket name] (バケット名)および[Key prefix] (キープレフィックス)フィールドに、バケット名およびファイルのプレフィックスを入力します。
これにより、指定したプレフィックスを持つファイルのみが表示されます。
-
tIterateToFlowをダブルクリックし[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
-
[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックして、スキーマエディターを開きます。
[+]ボタンをクリックして、文字列タイプの[file_list]を1カラム追加します。
[Ok]をクリックしてセットアップを検証し、スキーマエディターを閉じます。
-
[Mapping] (マッピング)エリアで[Ctrl+Space]キーを押し、[Value] (値)フィールドで変数tS3List_1_CURRENT_KEYを選択します。
-
tLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択して、結果を読みやすくします。
-
tS3Closeをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
1つの接続コンポーネントのみがデフォルトで選択されているため、接続コンポーネントを選択する必要はありません。