tCassandraRow標準プロパティ - 7.3

Cassandra

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Cassandra
データガバナンス > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Cassandra
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > Cassandra

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtCassandraRowを設定するために使います。

The Standard tCassandraRowコンポーネントはビッグデータファミリーとデータベースNoSQLファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、ビッグデータ対応のTalend 製品すべて、およびTalend Data Fabricで使用できます。

基本設定

[Property type] (プロパティタイプ)

[Built-In] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれか。

[Built-In] (組み込み): プロパティデータは一元的に保存されません。

[Repository] (リポジトリー): プロパティを保存するリポジトリーファイルを選択します。

[Use existing connection] (デフォルト接続を使用)

定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)で該当する接続コンポーネントをクリックします。

[DB Version] (DBバージョン) 使用するCassandraバージョンを選択します。

[Host] (ホスト)

CassandraサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。

[Port] (ポート)

Cassandraサーバーのリスニングポート番号を入力します。

[Required Authentication] (必要な認証)

このチェックボックスをオンにすると、Cassandra認証の認証情報が提供されます。

このチェックボックスは、[Use existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにしない場合にのみ表示されます。

[Username] (ユーザー名)

このフィールドにCassandra認証のユーザー名を入力します。

[Password] (パスワード)

このフィールドにCassandra認証のパスワードを入力します。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[Keyspace]

CQLコマンドを実行するキースペースの名前を入力します。

[Column family] (カラムファミリー)

カラムファミリーの名前。

[Schema] (スキーマ)[Edit Schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを使用できます。

  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続を更新): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

[Query] (クエリー)

実行するCQLコマンドを入力します。

デフォルトでは、クエリーの大文字小文字は区別されません。これは、クエリーに含まれるカラム名が実行時は常に小文字で読み取られることを意味しています。クエリーで大文字小文字を区別する必要がある場合は、カラム名を二重引用符で囲みます。

[Die on error] (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスをオンにすると、エラー時に行をスキップし、エラーの発生していない行の処理が完了されます。デフォルトでは選択されていません。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。