コンテキストとコンテキスト変数の準備 - 7.3

Context

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > Context components
データガバナンス > サードパーティーシステム > Context components
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > Context components

手順

  1. このシナリオの2つのコンテキスト、つまりアクセスする2つのデータベースに対応する2つの区切りファイルを作成しtest_connection.txtおよびprod_connection.txtという名前を付けます。これらのファイルにはそれぞれテスト環境および本番環境のデータベース接続の詳細情報が含まれています。各ファイルは2つのカラムで構成されており、それぞれパラメーター名と対応する値が含まれます。以下は一例です:
    host;localhost
    port;3306
    database;test
    username;root
    password;talend
  2. ジョブの[Contexts] (コンテキスト)ビューを選択し、ビューの下の[+]ボタンをクリックしてテーブルに7行追加し、以下のパラメーターを定義します:
    • [host] (ホスト)、文字列タイプ

    • [port] (ポート)、文字列タイプ

    • [database] (データベース)、文字列タイプ

    • [username] (ユーザー名)、文字列タイプ

    • [password] (パスワード)、パスワードタイプ

    • [filename] (ファイル名)、ファイルタイプ

    • [printOperations] (印刷操作)、ブール値タイプ

    hostportdatabaseusernamepasswordパラメーターは区切りファイルのパラメーター名に対応し、目的のデータベース接続のセットアップに使用されることにご注意ください。filenameパラメーターはジョブ実行時に読み取る区切りファイルを定義するために使用され、printOperationsパラメーターはコンソールのtContextLoadコンポーネントによってセットされるコンテキストパラメーターを印刷するかどうか決定するために使用されます。
  3. [Contexts] (コンテキスト)タブをクリックし、パネルの右上の[+]ボタンをクリックして、[Configure Contexts] (コンテキストの設定)ダイアログボックスを開きます。
  4. デフォルトのコンテキストを選択し、[Edit] (編集)ボタンをクリックしてコンテキストの名前をTestに変えます。
  5. [New] (新規)をクリックしてProductionという名前の新しいコンテキストを追加します。[OK]をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
  6. [Contexts] (コンテキスト)タブビューに戻り、それぞれの[Value] (値)フィールドをクリックして各コンテキストの下の[filename] (ファイル名)変数の値を定義し、対応する区切りファイルを参照します。
  7. [Prompt] (プロンプト)フィールドを表示する両方のコンテキストの[filename] (ファイル名)変数の[Value] (値)フィールドの横にある[Prompt] (プロンプト)チェックボックスをオンにして、実行時に表示されるプロンプトメッセージを入力します。
  8. printOperations変数について、Productionコンテキストの下の[Value] (値)フィールドをクリックし、リストからfalseを選択します。Testコンテキストの下の[Value] (値)フィールドをクリックしてtrueを選択します。次に、両方のコンテキストの下の[Prompt] (プロンプト)チェックボックスをオンにして、実行時に表示されるプロンプトメッセージを入力します。