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ジョブを設定して実行

ジョブを正しく実行するには、必要に応じてコンポーネントを設定するために使われます。

手順

  1. [tFileInputRaw Basic Settings] (tFileInputRaw基本設定)タブで、[Filename] (ファイル名)フィールドに作成したXSL入力ファイルのファイルパスを指定します。
  2. [thMap Basic Settings] (thMap 基本設定)タブで、[Map Path] (マップパス)フィールドに作成したTalend Data Mapperマップを指定します。
  3. [tFileOutputRaw Basic Settings] (tFileOutputRaw基本設定)タブで、[Filename] (ファイル名)フィールドに"/tmp/out.html"を指定します。
  4. [tXSLT Basic Settings] (tXSLT基本設定)タブで、次の値を指定します。
    • [XML file] (XMLファイル): 前に作成したXML入力ファイルのファイルパスを指定します。
    • [XSL file] (XSLファイル): 前に作成したXSL入力ファイルのファイルパスを指定します。
    • [Output file] (出力ファイル): フィールドに"/tmp/out.html"を指定します。
  5. [Run] (実行)をクリックしてジョブを実行します。

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